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ドリーブ (1836-1891)

SACD ドリーブ:『コッペリア』ハイライト、『シルヴィア』組曲 カール・デイヴィス&ロイヤル・フィル

ドリーブ:『コッペリア』ハイライト、『シルヴィア』組曲 カール・デイヴィス&ロイヤル・フィル

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    ほんず内閣総理大臣  |  北海道  |  不明  |  2013年12月29日

    カール・デイヴィスさんという全く存じ上げない方の指揮でありますが、ロイヤルフィルの優秀な能力を活かして大変充実したいい出来栄えです。ま、要は屈託のない、陽気でビューティフルな音楽ですから、いぢいぢせずにしっかりオケを鳴らせばもうそれでかなりのところはいけたも同然。デイヴィスさんもそこはよく心得て存分に鳴らし切りました。『シルヴィア』第1曲のプレリュードでのホルンの咆哮はしびれますぜ。(^O^) どの曲も美しく、そしていい演奏ですが、やっぱりこの『シルヴィア』が断然すばらしいな。きっと柔軟性とか抒情とか様々な要素の表現においてはこの上をゆく演奏はあるのだろうと思いますが、豊麗なサウンドの饗宴という意味ではこのディスクのくれる満足度は相当に高いと思います。録音も優秀。耳の楽しみ、これに尽きると言えましょう。

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    翔鶴  |  山口県  |  不明  |  2009年05月22日

    訳不明のまま買ってしまいましたが聴いて驚愕です。ドリーブ、名前の割に音楽は壮大でバレエ組曲シルビアのホルンはド迫力です。大当たりのCDです。ところでコッペリアのプレリュードとマズルカは40年以上昔の某大手新聞社TVニュースの終わりに流れていたと思います、確か午後6時か7時前の10分間だったと思いますが曲名は今まで知りませんでした。いい音と記憶に乾杯。

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    太郎  |  東京都  |  不明  |  2008年05月04日

    生気あふれるかなりよい演奏。 ロイヤルフィルはホルンがうまいのでシルビィアの冒頭などワーグナー真っ青の大迫力です。

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