THE DEAREST FOOL 【限定盤】(SHM-CD)
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Departure! | 不明 | 2009年05月03日
'99年発表。ファンにとって、まずうれしいのはCとGで鈴木慶一とのユニット、ビートニクスが復活していることだ(Iもそうだが、これは気の利いたお遊び)。またテクノといえばY.M.O.の頃からのファンである高野寛や元電気グルーヴのまりんらのアルバム参加もしかり。ほかにも山本耀司や女性ボーカル・和田純子などとのコラボレーションで渋いテクノの魅力と、幸宏節ともいえる独自のワビサビのある声を存分に聴かせる。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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T.Tan | Singapore | 不明 | 2004年12月06日
Yuki comes back from 80’s. want him to remain the touch of TECHNO like this album.0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ひら | 埼玉 | 不明 | 2004年10月31日
慶一との曲はカッコイイですよ、間違いなく。他がちょっとねぇ、悪いって言うんじゃないけど、あまり気持ちが伝わってこないんだよね。お友達が沢山いて良かったね、って感じですか。決してそれを否定するものじゃありませんから、念の為。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Irene | Aussie Town | 不明 | 2002年10月19日
This CD brings back the memories of my junior hi(80’s).0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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OMY | 立川市 | 不明 | 2001年12月03日
「生楽器を使わない」を目標に作られたアルバム。数多くのゲストを迎え制作されたが、一番クオリティが高いのは鈴木慶一との作品だったのがなにかを物語るような...。といいつつ「なんとなくビート二ク〜」は名曲です。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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