スウィート・ソウル  |  東京都  |  不明  |  2021年07月15日

ファーストアルバムのアメリカ録音と違って今回は日本人ミュージシャンを起用しての日本録音。演奏のクオリティはファーストには勝てないが前回は少々お行儀が良すぎるサウンドで音が軽すぎるのが残念なところだった。しかし今回の粗削りだけど分厚くて迫力あるサウンドはどうだ！最高にファンキーじゃないか！今回も捨て曲無しの全曲がマイ・フェバリットソングばかり。そろそろ「最高音質のデジタルリマスター盤」の登場を、お願いします。

 

UG  |  埼玉県  |  不明  |  2021年04月27日

前作から継続したイメージのソロ2作目｡収録の(コンサートにおける タオル投げ ナンバー)「トラベリン･バス」はあまりにも有名｡

 

PUCHI  |  suzhou  |  不明  |  2008年11月15日

メロディアス豊かな曲たちが、キャロルという檻から解放されて、飛翔したソロデビュー２弾アルバム。まだ矢沢自身アレンジを担当していないので、独創性という点での輝きは少ないが、とにかく矢沢を代表する名曲の数々がこのアルバムには詰まっている。ソロデビューで見せたアメリカの著名映画音楽プロデューサーによる豪華で緻密なアレンジによる派手さこそはないが、純真無垢で飾らない、ただ美しいメロディそのものを味わいたい、そんなアルバム。

 

はんま  |  不明  |  2002年08月08日

ソロになって暗中模索していた時期の矢沢としてのセカンドオリジナルアルバム�寃Rンサートで、お約束のトラベリンではじけて�ｫファンのあいだで大切にされた名曲中の名曲、親友はじっくりと聴いてみると胸が熱くなるぜ��