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サン=サーンス (1835-1921)

SACD Le Carnaval Des Animaux: Licata / Rpo +prokofiev, Bizet

Le Carnaval Des Animaux: Licata / Rpo +prokofiev, Bizet

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    Haru  |  埼玉県  |  不明  |  2010年06月28日

    有名オーケストラを相手に、ほとんど無名の指揮者だけれど、細部まで行き届いた丁寧で、しかも緩急自在の素晴らしい演奏です。『謝肉祭』の「ピアニスト」は、確かに大笑いします。子どもたちにも聴かせたいですね。超安価。お買い得な1枚です。

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  • ★★★★★ 

    atsu  |  京都府  |  不明  |  2010年02月24日

    『動物の謝肉祭』。これほど英国独特のスマートさ、センスの良さ、毒々しいまでのユーモアが溢れた演奏は珍しい。確かに、アンドレア・リッカータとは耳慣れない指揮者。話に出ている「PIANISTS」。これはまさに「DRINKING PIANISTS」とでも言って良さそうな名演奏。連弾の一人はヴィヴィアン・トルーンという女性ピアニスト。拍手を送りたい。ビゼーの『子供の遊び』の終曲「GALOP」は2分弱のテンポの良い、青少年向けのコンサートでアンコール曲として演奏されることの多い小品。心浮き立つような演奏でこれも悪くない。なるほど、小学校高学年以上の音楽用教材として打ってつけの1枚ではある。

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  • ★★★★☆ 

    レインボー  |  不明  |  2009年04月14日

    プロコフィエフのピーターと狼、ビゼーの子供の遊び、サンサーンスの動物の謝肉祭が収録されていますが、出来が良いのはやはりサンサーンスでしょうか。他の方もおっしゃる通りピアニストが爆笑物なのですが、他の曲も結構面白いです。ビゼーの子供の遊びも珍しいかも?指揮者は聞いた事がない人ですが、安定した演奏で悪くないです。

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  • ★★★★★ 

    まっさんAMA  |  埼玉県川口市  |  不明  |  2008年01月30日

    お馴染みの『動物の謝肉祭』。中でも「ピアニスト」の連弾演奏の“下手ウマ”ぶりは爆笑もの。「水族館」も幻想的で秀逸。小学・中学校 の児童・生徒に、是非お薦めしたい1枚。

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