New Year Concert 1971
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Kiryo | 神奈川県 | 不明 | 2006年11月15日
聞き込むほどにその良さが分かります。とくTravelling in the darkは圧巻。コーキーのドラムは鬼気せまる迫力でフィルモアのベイカーも鎧袖一触です。それにからむウエストのギターも言う事なし。さらにベースとオルガンは重厚さをもたらし完璧なアンサンブル。ブートレッグを名乗る必要がない音質も特徴です。パープルにも影響を与えているその音楽性に乾杯。「最高」に訂正します。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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chorale | Yokohama | 不明 | 2006年06月10日
マウンテン全盛期のライブを今こうしてまた聴けるのは幸せなことですね! 6年前にミレニアムライブといわれてマニアの間で常に語り継がれていた名盤です。Kiryoさんが仰っているように「アノ分厚いサウンド」が再現され、レズリーのジュニアが実にイイ音で爆発しております!ImaginaryとYasgur’sは全く別モノなのでミスプリントは訂正してね(笑)。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Kiryo | 神奈川県 | 不明 | 2006年03月27日
1972年に音楽室で聞いた悪の華ライブサイドの衝撃は忘れられない。彼らの音楽が秀逸なのは当時の国内盤LPに添付されたすごい分量の解説が十分物語っている。さてDisc2の曲名が間違っていてもこのCDは十分聞き応えがある。音やせが感じられずマウンテンの分厚いサウンドが再現されているのがうれしい。ただしオルガンの存在感はいまひとつでDefinitive Editionを望む。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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