ひで  |  埼玉県  |  不明  |  2011年04月16日

ワム！時代はファンだったが、ソロに転向してからはチョット敬遠してしまっていたジョージ。多分、ソロ１stのチョイセクシー路線が１０代のオレにはピンとこなかったんだろう。最近、ふとしたきっかけでこのアルバムに触れる機会があり、聴いてみたらなんと、コレがまたイイ〜じゃないですかぁ。メロディー、アレンジもさる事ながら、彼の澄んだ歌声もたまりません。オレのバカ、バカ、ごめんよジョージ。復活を待ってます。

 

melodyman  |  神奈川県  |  不明  |  2011年02月03日

当時、フェイスは好きだったけど、あまり興味なくアルバムはちゃんと聴いてなかった。ワムも興味なかったし。最近この2ndを聴き直したら、イイ！ 何が良いかって・・・　歌がいいです！

 

がすたふ孫  |  神奈川県  |  不明  |  2010年08月21日

水晶のように美しく澄んだ歌声と、流れる川のように滑らかなﾒﾛﾃﾞｨ。特に�G曲目、すーっと体に入ってきて、魅了されます。ﾘｱﾙﾀｲﾑで買っときながら、今更になって良さに気付きました。

 

ウッチー  |  大阪府  |  不明  |  2009年12月18日

発売以来１５年以上経っているが、いまだに聴き続けているし、これからも聴き続けるであろうアルバム。ジョージのヴォーカルの魅力、美しいメロディー、流行り廃りとは無縁の楽曲アレンジなどまさにマスターピースとしかいいようがない。他の方々のレビューには出ていないが特にM-6を一度でいいから聞いてみて欲しい。メランコリックかつノスタルジックな美メロとヴォーカルが素晴らしすぎる。

 

黒い帳面  |  神奈川県  |  不明  |  2009年09月10日

発売当初はソロファーストのフェイスやワム！のポップスを期待していたせいかいまいちの印象でした。しかし最近聴きなおしたらとてつもない大名盤でした。 タイトルにある通り、”偏見なしに聴いてみよう”。

 

サニーデイズ  |  千葉県  |  不明  |  2009年09月09日

Volume1とのタイトルが付けられている通りに、本来は2枚組としての構想で製作され、諸事情により分割した形でのリリースとなった作品。その上、ソニーとの有名なゴタゴタによってVolume2が世に出ることはありませんでした。 サウンド的にはFaithとOlderの橋渡しとなるタイプにも感じられるが、個々の楽曲が当時の売れ線のシーンとかけ離れていたことが、大衆受けするアルバムとはならなかった所以か。 のちに多くのアーティストがカバーしたFreedomや批評家からの評価も高かったSoul freeなど秀作が多いだけに、多くのファンが過小評価されているアルバムとみるのも至極当然。

 

bonovox  |  福岡県  |  不明  |  2009年05月31日

T.F.F『SEEDS OF LOVE』の過小評価ぶりよりも更に過小評価されている事が本当に勿体無い歴史的名作。 何故皆こんなに素晴らしいアルバムを聴かない！？ 最小限の演奏しか添えられていない楽曲の数々は、1stよりも更に強靭なメロディと彼の成熟したヴォーカルとで他の誰もが成し得ないPOP MUSICの極みに達してしまっています。 本当に捨て曲が1曲も無いです。（S.ワンダーのカヴァーが1曲ありますが、このカヴァーの解釈も難解かつ高尚で泡吹きそうです。。。） 皆さんが聴かないのは、この恐るべし当時27歳の才能が怖からですか？？

 

城島行流  |  福岡  |  不明  |  2009年04月20日

90年代洋楽POPシーンにおいて最も過小評価されている最も素晴らしいアルバム。 S.ワンダーのカヴァー1曲を含むものの、オリジナル曲全て本当に捨て曲が無い！ 1stソロばかりが注目されますが、このアルバムを聴かずして彼の才能の万分の一も解るはずもなし。 生涯のベスト・アルバム10選に入る奇跡の大名盤。誰にも文句は言わせませんよ。

 

mina  |  世田谷  |  不明  |  2006年07月29日

アコースティックギター中心のお洒落でセンスのいいサウンドとジョージの美声。 一番好きでよく聴くアルバム。

 

george mania  |  osaka  |  不明  |  2004年11月22日

とにかく　マイケルの楽曲は　最高の気持ちに　してくれます！！

 

かっちゃん  |  japan  |  不明  |  2004年04月08日

最新アルバムが発表されましたが、私はこのクールなアルバムが一番好きです。歌の上手さ、楽曲ともに最高！と、言うより凄いです。