ウッチー  |  兵庫県  |  不明  |  2002年02月10日

このアルバムがウイッシュボーンアッシュの最高傑作に間違いありません。このアルバム以降は、ロリ−ワイズフィールドを前面に出しアルバムの完成度が極端に下がってしまい残念。とにかく、このアルバムは全ての曲がすばらしい出来で、２５年以上経った今聞いても新鮮さが失

 

すすむ  |  杉並区  |  不明  |  2001年09月28日

ユニバーサルの紙ジャケは貼り合わせでないのでヤワだけど、継ぎ目が少なくきれいなので気に入ってます。 内容は、、、、、前作までの路線の�Dが良いかなぁ。

 

かめろーぐ  |  新潟  |  不明  |  2001年09月15日

「永遠の女神」をラジオで聴いてＷ・Ａを知り、以来熱烈なファンに。 こんなにも儚げで美しい曲、まさしく彼らの結晶のように永遠に輝き 続けると思います。また、このアルバムのギターの音色は最高！ 多彩な輝きを放ってます。

 

Boone  |  東京  |  不明  |  2001年09月10日

「アーガス」が代表作ならこちらはＷ･Ａの最高傑作。捨て曲なし。「ドント・カム・バック」での流れるようなツインリードはローリー加入の賜物。「永遠の不安」「F.U.B.B」のゾクゾクするような美しさはもちろん、「レディ・ジェイ」の味わい深さも素晴らしい。

 

jimmy  |  tokyo  |  不明  |  2001年08月22日

懐かしいですね！中野サンプラザまでいったのを 覚えています。 ローリーのあのストラトとアンディのフライングV懐かしい！ もちろん全部予約します。

 

タック  |  富士見市  |  不明  |  2001年08月05日

新ギタリスト・ローリーの初参加アルバムで、インパクト強かったなあ、初来日を果たしたのもこの時期。今聴いても新鮮で、アッシュの路線を決定づけた一枚。このあとアメリカに渡らなければ良かったのに。このあと良いのははアルバムと言うより曲単位になってしまう。