女神Cocco  |  福島県  |  不明  |  2005年12月23日

沖縄の原画展に行けてよかったです。下書きのない線のひとつひとつ、背景の黒の生き方までとても言葉になりません。絵本の実現はとても嬉しかったです。いつか歌を届けますと直筆メッセージがありましたがその言葉通りばらいろの歌を届けてくれています。

 

ちよ  |  不明  |  2003年10月19日

自分が信じることを精一杯信じたいと想った。できることはそれだけ。絵本でもいい。歌だっていい。こっこのすべてが大好きなんだと想う。絵本を読んで、こんな風に思いました。

 

Rain  |  不明  |  2003年08月29日

私は、 Coccoの作り出す世界が好きです。曲の中、絵本の中でも…。この絵本が出版された時、とても嬉しかったです。中を開いた時、すごく絵が綺麗で涙がでました。

 

トフト  |  兵庫  |  不明  |  2003年03月13日

こっこはデヴュー当時からのファンだったにもかかわらず、ライブには１度も行けませんでした。だから生で彼女の作品に触れたくて昨年原画展に足を運びました。唄という表現とは違ってもこっこの絵は音を作っていました。原画展ではこっこの唄、波の音、貝殻、そしてこっこからのメッセージがありました。決して濁らない綺麗な表現がこの絵本に有ります。唄を歌うこっこも大好きだけど彼女の絵も大好きです。またいつの日にかこのような贈り物があるといいな・・・。

 

アヤ  |  不明  |  2003年01月20日

絵がすんごくきれい。南の島に行ってみたくなった。

 

ﾇｰﾍﾞﾙﾊﾞｰｶﾞｰ  |  不明  |  2002年12月14日

開いた瞬間涙が出ました。美しくて狂おしくて切なくて光が見える。彼女の曲からうけとれたものとまったく同じことが表現を変えてそこにあります。子供の頃読んだ一人だと開けない不思議でこわい絵本があった、、事を思い出しました。

 

あ+ちゃん  |  不明  |  2002年11月26日

私も絵を描いてて Coccoの絵はとても魅了されて毎日大切に１ぺ−ジ１ぺ−ジ開いて見てます プロの絵描きではないとCoccoは言ってたけど そんな事は関係なく表現の苦しみと楽しさを教えて貰えた１冊だと思います

 

あっちゃん  |  　　　　　  |  不明  |  2002年11月24日

Coccoは約束や言った事は絶対成し遂げる。この絵本もその一つ。発売日に買いに行った。Coccoは絵本書いてるときもどんどん歌が生まれてきたらしい。いつか届ける、と約束してくれた。歌も絵もCoccoじゃなきゃ出来ない。他の人じゃ駄目。クソみたいな日本の音楽界にまた衝撃を与えてくれる事を祈ってる。

 

バリcocco  |  不明  |  2002年09月15日

きゃぁぁぁ ﾕﾒが叶ってバリﾖｶｯﾀぢゃん(^_-)ｺﾚからもcoccoにLOVEデス☆