pekopapa  |  埼玉県  |  不明  |  2013年02月09日

セールス的にはそれほど成功したアルバムではないけど、なかなか良いアルバムだと思う。�Bはポールらしい曲で心温まるね。特別好きなアルバムではないけど、なんか良いんじゃないっていうアルバムかな？聴く価値有りってところかな？是非聴いてみてはいかがかな？

 

ガールズ・スクール  |  大阪  |  不明  |  2005年10月30日

タイトル曲でキマリ！！渋いですよ。何か一般にあまりＶＥＲＹ　ＧＯＯＤな評価は無いみたいですが、もっとこのアルバムの良さが広まって欲しいです。 ジャケットのダサい足が悪いのかな！？

 

KEITA  |  広島県  |  不明  |  2005年10月01日

ＨＭＶレビューの点数もそうだけど、一般的にはそっけない扱いの本作。納得出来ません。めくるめくポップスセンスとぐいぐいなロックサウンドが融合した傑作!!本作発表時のライブツアーも含め、前作を凌駕している。

 

ｃｌｏｕｄ９−ｆａｂ８７  |  三重県津市新町  |  不明  |  2005年08月14日

12年間に初めて購入したマッカートニー氏の作品でした。丁度洋楽に興味を持ち出した頃でしたね。今から考えると『hope of deliverance』とTRAVELING WIBURYSの『new blue moon』て似ているような気がしますね。

 

とぅげざあ  |  .  |  不明  |  2005年08月05日

楽曲のクォリティーが「バックトゥジエッグ」の頃位まで戻った勢い。(10) (12)はポールの甘さというか弱さが出て平坦ぎみですが、「タッグオブウォ−」以後最もノッテるポール。コステロ効果は絶大でした。

 

すらいでぃんぐ  |  tokyo  |  不明  |  2005年06月10日

前作「FITD」が妙に評価されていますが、断然こちらの方がイキイキしている。コステロとの作業で自分を完全に取戻したポールの、此処２０年の最高傑作がこれ。聴き込むほどに味の出て来るナンバーも沢山。本質的にビートルズ初期の頃の歌に向かう姿勢が戻っている点がまた偉大

 

Kenny-Macca  |  東京都杉並区  |  不明  |  2003年07月15日

Unpluggedな作品『Hope Of Deliverance』やエルビス・コステロとの共作２曲は最高。１２曲目は ビートルズ時代を思わせる会心作。

 

こんこん  |  埼玉県民  |  不明  |  2003年06月03日

C’mon Peopleがめちゃくちゃビートリー。明日への誓いのキャッチーなメロはもう笑うしかないですね。今ではあまり評価の高い作品ではないみたいだけど、いい曲たくさん入ってます。個人的にはI Owe It All To Yoがベスト。

 

太陽はどこへ？  |  不明  |  2003年02月22日

初めて買ったポールのアルバムがこれなんですが、一曲目からやられました。ポールってこんなにかっこいいんだ！と感じましたね。ドラムがいい。

 

shuichi  |  江戸川区  |  不明  |  2002年11月16日

前作同様、エルビス・コステロとの共演でポールの才能が再燃。質の高い曲作りがなされている。８０年以降駄作が多くガッカリの連続だったが、これは久々に何度も聴いた。