トップ > 音楽CD・DVD > クラシック > ヤナーチェク(1854-1928) > シンフォニエッタ、タラス・ブーリバ、『利口な牝狐の物語』組曲 ノット&バンベルク響

ヤナーチェク(1854-1928)

SACD シンフォニエッタ、タラス・ブーリバ、『利口な牝狐の物語』組曲 ノット&バンベルク響

シンフォニエッタ、タラス・ブーリバ、『利口な牝狐の物語』組曲 ノット&バンベルク響

商品ユーザレビュー

  • ★★★★★ 
    (2 件)
  • ★★★★☆ 
    (0 件)
  • ★★★☆☆ 
    (0 件)
  • ★★☆☆☆ 
    (0 件)
  • ★☆☆☆☆ 
    (0 件)

レビューを書いてみませんか?

レビューを書く

検索結果:2件中1件から2件まで表示

  • ★★★★★ 

    sunny  |  兵庫県  |  不明  |  2012年04月01日

    ノットは、ヨッフム、シュタインの後を継ぎ、古色蒼然、伝統と、やや保守的な感のあるこのオーケストラをメッツマッハーの後、預かって、近現代物も、レコーディングに乗せて、着実に、新しい響き、レパートリーを加えてます、俊才。マーラー、ストラヴィンスキー、シューベルト、このヤナーチェクも、作品に正面から取り組み、斬新さと伝統、実力のあるオケを確実に、成長させています。シンフォニエッタは、とってもユニーク、面白い曲です。腰を落ち着けて、このオーケストラと長く、切磋琢磨して、双方成長、成果を上げ続けて欲しい、逸材。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    zawa  |  京都  |  不明  |  2007年01月18日

    ノットは、マーラーの5番もすばらしかった(生もSACDステレオも)が、このヤナーチェクもいい! ヤナーチェク独特の響きがTudorのすばらしい録音によって見事に表現されています。バンベルク響、復活万歳!このコンビで今後ますます新譜を出してもらいたいものです。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

検索結果:2件中1件から2件まで表示