There Goes Rhymin' Simon (Hybrid SACD)
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shurunkenheads | AUSTRALIA | 不明 | 2009年04月24日
十代の頃、ジャケットが気に入って買ったな〜!その頃はまだニューオリンズビートとか分からなかったけどこのアルバム聴いてディキシーハミングバーズのハーモニーにびっくり!私の、ニューオリンズへの道筋は、此処から始まったんです。マッスルショールズのミュージシャンも良い仕事してます。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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さいもん | 埼玉県 | 不明 | 2007年11月14日
中学生の頃に聞いてたときは、M1やM6くらいしか良さが分からなくて。他は、なんだかへんてこりんな音楽でイマイチだなと不満してました。ガキには分からないよね、この良さは。ゴスペルの味わい深さや各楽器の絶妙なバランスの上で歌われる各曲は実に心地よいです。名盤ですね。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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オーディオ・ファイル | 東京都 | 不明 | 2007年04月09日
前作(ポール・サイモン)とはかなりイメージが違う。ブルースやゴスペルにルーツをもつアラバマ州の田舎町のマッスル・ショウルズでのセッションから、ポールの歌唱が上手くマッチしている。ブラス・セクションを使用したり、レゲエのリズムを取り入れたりと、当時からポールは目立たないが、かなり音楽性を先取りしている。またポール自身のプロデュースのセンスはあの鬼才トッド・ラングレンを初め数々のミュージシャンに定評がある。そしてこのアルバムから(コダクローム)が放送禁止になったり、アルバムから5曲もシングル・カットするなど、意見はあったがアルバム、シングルと大ヒットになっている。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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shu | 福岡市 | 不明 | 2005年05月14日
ポールのソロは華やかさに欠けるような気はしますが、どちらかというとメロディラインとアレンジで聞かせるタイプなので、ちょっととぼけたボーカルで損してるんでしょうね。でも個人的には歌詞にひかれます。6曲目なんかはかなりしみじみさせます。よく韻踏むし、日本でゆうところの「わびさび」といった味わいがあります。steely dan好きな人には良いと思いますけど。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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サイモンさん | | 不明 | 2003年11月18日
ポール・サイモンの『ポール・サイモン』に続くセカンドアルバム。タイトルどおり「過ぎ行くもの、過ぎていってしまったもの」を連想させるような、やや切なく、ノスタルジックな曲が並んでいる。大ヒットした「僕のコダクローム」や「母からの愛のように(ママはご機嫌)」「アメリカの歌」など名曲ぞろい。全体にしっとりとした曲が並んでいるので、いささか淡白な感じもするのだが、それが次の名盤『時の流れに』の布石とも取れる。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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サイモンワン | 東京北区 | 不明 | 2002年08月24日
キラキラなカラフルサウンド。天才サイモンの本領発揮。「僕のコダクローム」「ママはご機嫌」他もハイレベルな出来具合。純粋な観点から評価すれば、もっと支持されるべき一枚だ。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Stingley | 東京 | 不明 | 2000年05月09日
とんでもない傑作! レーザー光線で盤が溶けるくらい聞きま しょう(^o^) CD版は持ってないのでこれから買います!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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