Tales Along This Road: 世にもコルピな物語
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sman | 大阪 | 不明 | 2008年05月26日
つい最近、1作目からこの3作目までを一気に聴きましたが、今作は特に聴き応えあり。「哀調を奏でるのに音圧を控える必要は全くない」と言わんばかりの、何か吹っ切れたような音が全編に漲り、奥行きの全くないステージにかじりついて聴いているかのような迫力です。何よりも曲が良い。メタルよりもパンク=ポーグスのニュアンスを強く感じるかも。ただ、どうも邦題にはなじめません。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Stevie Wary | 福岡 | 不明 | 2008年05月23日
このアルバムが初めてなのですが、かなりいいです。民族音楽+スラッシュメタルって感じ。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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so- | 京都 | 不明 | 2006年09月17日
今までで一番カッコ良いです。とにかく音に随分厚みが出て派手さが増した分、聴いてて自然と楽しくなる感が強まった♪ お約束の宴疾走チューンもさることながら(特に#8はマジ最強)、個人的に超ツボだった哀愁の塊とも言えるような#6を含めたミドルチューン群の出来もいいし、それ以外のバラード・インストもかなりいい感じ。 アルバムを通して絶妙なバランスの下に成り立ってる名盤なんじゃないでしょうか。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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alkane | 徳島 | 不明 | 2006年06月16日
間違いなく彼らの最高傑作!! これまで通りいや、それ以上に民族音楽全開でヴァイオリン、アコーディオン、笛etc...がやりたい放題お祭りしてます。 疾走曲が多くどれもキャッチーで聴きやすいのでコルピ初心者はまずこのアルバムからどうぞ!!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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いぬっ子 | 東京都 | 不明 | 2006年05月25日
不思議だ。なぜ今だに誰も書き込んでないのでしょう??0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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