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Franz Ferdinand

CD You Could Have It So Much Better

You Could Have It So Much Better

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  • ★★★★☆ 

    もちもちのき  |  神奈川県  |  不明  |  2021年07月09日

    前作より聴きやすくよりポップな印象。しかしダークでセクシーな独特のロックテイストは健在でとても個性的です。このままのスタイルで新作をバンバン発表してくれると期待してましたが、かな〜〜りのロウペース発表。気に入っていたので残念でした。

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  • ★★★★★ 

    太陽の塔  |  大阪府  |  不明  |  2012年10月31日

    1stよりキャッチーになって、キラーアンセムが格段に増えた。とりあえず何も考えずヘッドフォンでロックに浸りたい時のファーストチョイスのひとつ。いやぁサマソニの綺麗な虹がかかった中のフランツのライブが楽しすぎた。ポールのドラム・プレイがかわいかった

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  • ★★☆☆☆ 

    魔王3号・改  |  福岡県  |  不明  |  2010年05月07日

    1913年、のちのオーストリア皇帝となるフランツ・フェルディナンド大公が、狩猟へ出かけた際に純白に輝くアルプスカモシカに遭遇した。大公は現地の案内人の忠告も聞かず、そのカモシカを猟銃で撃ち殺してしまった。 その翌年、セルビア人の青年によりフランツフェル・ディナンド大公は暗殺される事となる。カモシカの時と同じように銃で撃ち殺されたのだ。これが後に言う「サラエボ事件」である(第一次世界大戦の発端)。カモシカの呪いだそうだ(おいおい!カモシカの所為かよ・・・)。 まぁこんな大それた名前を平然と使用できるのも彼らの器量といえるだろう。60年代〜70年代ガレージロックにディスコミュージックのテイストを加えるUKのガレージリヴァイヴァルはここ日本でもかなり流行った。彼らもその洗礼をバッシバシ受けていることがこのアルバム内の楽曲「Do you want to」で分かる。 殆どのアーティストに言える事だが、3rdアルバムって楽曲クオリティが低迷しやすい時期なんだが、フェルディナンドの連中はよくやっていると思う。 ガレージ然としているし、ディスコ然としている。良くも悪くもSolidだな! ポピュラリティの高さには脱帽だ。

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  • ★★★★☆ 

    がすたふ孫  |  神奈川県  |  不明  |  2010年02月20日

    前作よりも大きくスケールアップし、メジャー感たっぷり。重厚になった音づくりと、しきりに繰りされる歌メロは、気分を高揚させ煽りまくる。ただ少々くどく、胃もたれ起こす。そこでFKのようなビートルズ調の曲が効いてくる。1stほど聴いてはいないが、非常に良くできたアルバム。

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  • ★★★★★ 

    ゲベロッチョ  |  不明  |  2009年02月21日

    フランツの3枚のアルバムはどれも良い!そしてこの2ndは彼らのポップ・ポテンシャルが全開に炸裂してます!ブドーカンでのライヴも最高でした。

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  • ★★★★☆ 

    The Week That Was  |  不明  |  2009年01月24日

    '05年発表。意欲をたっぷり詰め込んだ本作は、グラスゴー郊外にあるアレックスの家に機材を持ち込み、メンバーとプロデューサーのリッチ・コスティ(レッチリ、レイジ、フィオナ・アップル)が共同生活をしながら制作されている。 シングルA1曲だけでも"ダイナミック"の意味がはっきり感じられる。さらに、深く切ない叙情など、前作を凌ぐエモーショナルな振幅も実現した大力作。 思わず体が動き出し、同時に胸の奥が締めつけられるフランツ・ミュージック。これを体験しないテはない!

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  • ★★★★☆ 

    ロータス  |  東京  |  不明  |  2007年02月26日

    キンクスみたいな曲もあったりして、ブリティッシュ・ロックの歴史を凝縮したような楽しいバンド。音は今風の分離のよさが、心地いい。

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  • ★★★★★ 

    アドベン茶〜!!  |      |  不明  |  2006年12月31日

    去年のフジでこのバンドは、どのバンドよりも観客を盛り上げていました!それでこそ、ホンモノのライブバンドだと思う!!

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  • ★★★★★ 

    ポーラーベア  |  東京  |  不明  |  2006年09月11日

    正直苦手でした。2曲目はドゥヤドゥヤうるさいし(ごめんなさい)。でも・・・ず〜っと聴いてるとリフのドライヴ感、沸騰しっぱなしの曲群にジワジワくらう。特に“The Fallen”“This Boy”“Outsiders”いい曲入ってるよなあ。コマーシャルすぎるのはともかく、確かにてっぺん取る器があるバンド。

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  • ★★★★★ 

    wataken  |  miyagi  |  不明  |  2006年07月09日

    聴き返して認識を完全に改めました。奇跡的な異様な高揚感に気づきました。90年代中頃のブラーと同じ役割を果たせるバンドですね。

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  • ★★★★☆ 

    ユーザー  |  東京都  |  不明  |  2006年06月15日

    はじめ7曲目を聴いたときDEXYS MIDNIGHT RUNNERSかと思った。

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  • ★★★★★ 

    Liam  |  兵庫県  |  不明  |  2006年05月22日

    『ダンスフロアの女のコ達を踊らせたい。』そんな彼等の強い気持ちが感じられる2nd。1stよりも音楽の幅が広がったこの作品では、かなりの人が『自分の好きな1曲』が見つけられるはず。オススメはM2/M3/M5/M6/M8/M13。

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  • ★★★★☆ 

    WAH  |  HOKKAIDO  |  不明  |  2006年03月31日

    なんかやたら複雑化した「ポップ」、コールドプレイが出てそれが顕著化したけど、その状況を元に戻したのがフランツの功績でしょう。元々ポップなものはビートルズみたいに何にも考えなくても踊れるとか頭振ってしまう「ノリ」が大事だったし、みんなそれを期待してた。実際フランツの楽曲に才能があるとは思わないし、たぶん産業化・保守化するんだろうけど、昨今のエモとかポップパンクといわれる思春期的な偽ポップよりは何倍も期待できる。

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  • ★★★★★ 

    レコパ  |     |  不明  |  2006年03月29日

    聴くたびに好きな歌が変わってゆきます。2ndはとてもいいですね〜。

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  • ★★★★★ 

    ムック  |  群馬県  |  不明  |  2006年03月18日

    正直初めはアレッ?と思ったけど、なぜかクセになり何度も聴いてたらハマりました。私は1stより好きだなぁ。「めんどくさいことを考えずにとにかく楽しむべし。」というジャンルがあったらフランツはそこに入ると思う。次も楽しみ☆

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