dj，hush  |  新潟県  |  不明  |  2007年06月21日

何と言ってもAlbumの前半Gaddが参加してる点で、70年代Nyテイスト溢れる楽曲達が並んでいるが、そのどれもが極めてクオリティーが高い。”Movin’”はその象徴ともいうべきGaddのDrumワークが堪能出来るSolidでカッコイイ曲だ。そして後半は80’s風味のアプローチが顔を出し、懐かしき角松Soundをタップリ堪能する事が出来る。数原晋の豪快なホーンが爽快なM7!今剛のギターと本田雅人のSaxがスリリングに掛け合いをする壮絶バトル･チューンM9とオススメ曲多数。作品毎に極めて演奏技術のグレードが高くなっている点も注目。非常に完成度が高い。

 

昌くん  |  東京  |  不明  |  2006年10月01日

今日ツアーの初日でございました。本アルバム中心のセットとなっておりました。本題の本アルバムの最大の魅力は角松とガッドのコラボでしょう。久々にガッドのかみそりのようなドラミングが聴けます。角松氏のガッドへのリスペクトが感じられます。詩の内容も充実してます。今剛も角松氏の趣味でのチョイスでしょう。

 

SHINMIZ  |  山口  |  不明  |  2006年08月07日

これからもすばらしい曲、サウンドを聞かせてください。 今回全編ギター担当の「コン様」最高です。

 

taka  |  茨城  |  不明  |  2006年07月27日

角松ファン納得のいくアルバムで買って良かった。ライブでも聴きたい曲ばかりで、ライブのために曲を書いていると本人が言っている意味が良く分かる。写真集も角松らしく、ひねりが効いていて面白い。

 

MIMIZUK  |  Tokyo  |  不明  |  2006年07月25日

フヌケた前作と比べ力は漲り音作りの水準も相変わらず高い．がそれだけでない久々にポジティヴなアルバム．あとは情感のある詞を取り戻せば完璧．青木氏への思いが込もるライブテイクは涙なしには聴けない．

 

とら  |  東京  |  不明  |  2006年06月29日

常に高い水準へ向かう音楽。 聴くのが楽しみです。

 

鸞  |  東京都  |  不明  |  2006年06月25日

今回このAlbumをNet予約をしました。昔は、良く聞いたので 久々に復活しました。どんな、仕上がりになっているのか 楽しみにしています。

 

沼津  |  静岡  |  不明  |  2006年06月11日

おお、スティーヴガッドが叩いているのですか。早く聴きたいなあ。今から楽しみです。