なは  |  東京  |  不明  |  2007年12月23日

当時、ＬＤで観てライブ映像に正規の音源をかぶせたのがあまりよい気がしなかったが歳とったせいか全体のバランスを考えるとまぁ〜しゃないと思える様になった。がなにか釈然としないジョン・レノン像は変わらなかった。なにかジョンにとってビートルズはただの通過点みたいに思えさせる様創られている。まぁ〜それもよいがジョン自身がどう否定し様がビートルズでクリエーティブな創造をしたことは確かなのだからビートルズを軽んずるのは個人的にジョンを正しく評価をしているとはいえないと思う。

 

はな  |  東京  |  不明  |  2007年12月16日

オノ・ヨーコさんのジョンの残したものの扱い、リリースなどには正直迷う事があります。もっと良いかたちがあるのじゃないかと云いたくなるものもありますが生前ジョン自身が「ヨーコの事が理解できないなら僕の事だって理解できていないのさ」と発言されてました。今、思うのはジョンは偽善が嫌いでそれでいてユーモアもあり平和を望みロックした数少ない本物だった。と云うことです。ただ彼の死を受け入れる程私は強くない。そんな人には大切なアート。

 

いわぞー  |  新潟市  |  不明  |  2007年07月26日

ドキュメント作品としてはＯＫだろう。問題は作品中使われている素材が「レア＝生」でないということだ。 ライブ映像に正規の音重ねてどーするよ。。。 かと思えば、アップル屋上のDon’t let me〜で、ジョンがトチった「るぅーしぃ、がぶりぃー」が使われてたり、こと音声に限っていえば「なめんじゃね〜ヨーコ」と叫びたくもなります。 ビギナー向け良質作品。

 

R&R小僧  |  栃木県  |  不明  |  2006年10月23日

ジョンが好き。何故かしら？そいつは簡単な事でただカッコイイから好きなんです。ジョンは紛れもなくロッカーであり20世紀屈指の表現者。ただ、主夫のジョンはあんまりカッコイイとは思わないですね（笑）。オー・ヨーコの芝居は笑いを誘います。見て損は無し！

 

はなじ  |  北海道  |  不明  |  2006年06月25日

ジョンは普段から記録としてテープやカメラを回していたそうだ。入浴シーンや新聞社に乗りこんで自分に対する記事を書いた女性記者とやり合う場面まである。主夫時代に「世間から忘れられた自分が時々恐ろしくなった」という言葉と時期によって変貌し続けたジョン・レノンの顔がとても印象に残った。あと「HOW DO YOU SLEEP?」のリハーサルシーンは最高だ（笑）。

 

EMIは嫌い！  |  東京都  |  不明  |  2005年12月07日

現在発表されているジョンのヒストリー物の中では、これが最高。オノ・ヨーコやマスコミに粉飾されたジョンでは無く、等身大のジョンが描かれている。ジョン・レノン初心者にこそ見て欲しい。

 

皆のジョン  |  ＪＲ相模線沿い  |  不明  |  2005年11月25日

終盤ショーン／ヨーコのコメントの場面以降「ALL YOU NEED IS LOVE」が流れてくると涙が止まらなくなる。命日には皆で観て欲しいネ！

 

智平  |  愛知県  |  不明  |  2005年10月22日

命日にあわせた商業的な匂いもしますが、ファンにはたまらない｡絶対いい。

 

浪人  |  ＴOKYO  |  不明  |  2005年10月06日

DVDになるんですね。うれしい限りです。たくさんの人に見てもらいたいですね！