フユ  |  http：micawhales.kit  |  不明  |  2008年01月27日

明け方すこし前のバラと月。 こんな美しいモチーフが音と詞の隅々から立ち上がって来る傑作。 日本語ロック、だとか形容されることの多いライダーズだけど描かれる風景はどこのものなんだろうかそして 鈴木慶一は歌がとても上手いと思う。 これは十代の私にとって初めてリアルタイムで発売されて、聴いたCDだ。

 

チャ  |  東京都  |  不明  |  2007年06月15日

ライダーズ最高傑作！ まるで遺言のような胸をつくラブソングや、やんちゃなパンク風など、節操無いバンドの特徴が、全面にあふれてる。 哀愁たっぷりの詞にグッと来た。“全ての曲慶一氏ボーカル”が嬉しい、それでこそライダーズ！

 

Mr.すぽっく。！　  |  Enterprise  |  不明  |  2007年06月10日

じつに、いいです。ネ。！。。 ほのぼのと、最高。！！。です。 ..... いたい。とこ、突いてます 。.... 超：Localな。 ネオ･ウェーブ。？！。です。ね 。

 

らいかろりん･S  |  北海道  |  不明  |  2006年11月14日

慶一氏の書いた【薔薇の蕾とｸｰﾙ･ｶﾞｲ】の連作を軸に､ﾋﾞﾀｰ･ｽｲｰﾄなﾛﾏﾝｽを歌ったﾗﾌﾞｿﾝｸﾞが揃っている(良明氏の2曲は特異だが)｡ﾃｸﾉﾛｼﾞｰは控え目で、アレンジはﾊﾞﾝﾄﾞｻｳﾝﾄﾞ…この道30年のﾛｯｸ･ﾏｲｽﾀｰ、まだまだ腕は確か。すべからく尊ぶべし。

 

たか  |  北海道  |  不明  |  2006年10月30日

慶一さんのﾎﾞｰｶﾙ満載でいいです。これぞライダーズ！