La Maritza: パリの妖精
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SV fan | tokyo | 不明 | 2008年06月17日
今更ながら思い出す、2008年3月の東京公演で「悲しみの兵士」(Les Hommes qui n ont plus rien a perdre)を聞きながら、これは夢だと思った、シルヴィが目の前でこの1970年の大ヒット曲を歌っているなんて。90年代イタリア発売の71/73年日本公演live CDで聞いていたが、2008は当然なのかどうか、シルヴィのヴォーカル・歌は凛々しさに加え遥かに豊かで煌めくような素晴らしさがあった。こういう風に聞けた事は本当に驚き! Merci, Sylvie. 東京公演2008が録画・録音されなかったのは驚き。もったいない。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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福子 | 東京 | 不明 | 2006年11月23日
「パリの妖精」という言葉が相応しいシルヴィーは、サンローランの凝ったミニドレスも素敵でまるで「きれいな人形」。「思い出のマリッツア」「あなたのとりこ」や強力なボーナストラックも含めすべて良く、名盤。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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シルヴィへの手紙 | 東京 | 不明 | 2006年11月03日
No.6「男は必要なもの」、題名も内容もユーモラスでイメージが湧く楽しい曲、98年TV音楽番組収録の「シルヴィ・ウィズ・フレンズ」でのナタリー・バイとのデュエット、ライヴなど最高。「太陽に向かって」の詩に惹かれる。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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バルタン星人 | 東京 | 不明 | 2006年10月25日
’太陽をかくした’がビートニクでサイコーにカワイイ。68モノに駄作なし。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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