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カゼッラ(1883-1947)

SACD ヴォロング(vn)、石坂団十郎(vc)、ツィヒナー(p)、M・ザンデルリンク(指揮)、ユロフスキ(指揮)、ベルリン放送響

ヴォロング(vn)、石坂団十郎(vc)、ツィヒナー(p)、M・ザンデルリンク(指揮)、ユロフスキ(指揮)、ベルリン放送響

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    ロマン派  |  新潟県  |  不明  |  2011年11月10日

    これはすごい作品だ。カセッラの交響曲はどちらかというと後期ロマン派の傾向があるがこの作品はバルトーク、ストラヴィンスキー並の新古典主義風の作品である。トリプルコンチェルトはまるでストラヴィンスキーが弦チェレを書いたらこうなる、というような作品だ。

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