New Adventures In Hi-Fi 【25周年記念エディション 初回限定盤】<2SHM-CD>
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なべ | 神戸市 | 不明 | 2007年08月15日
このアルバムは彼らの長い歴史の中で生み出された数々の作品の中でも、傑作中の傑作ではないでしょうか?力強さと美しさ、そして物悲しさが同居した楽曲の数々にただ実を委ねれば、自身が旅をしている気分にさせられます。 Be Mineは余りの美しさにいつ聴いても涙が止まりません。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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暗黒舞踏おっさん | 千葉県 | 不明 | 2006年02月14日
アメリカ的なバンドだと思う。良い意味で大雑把なんだけどやっぱり音楽が好きっていう感じがにじみ出てると思う。アメリカのド田舎の町でウィスキーロックで飲みながら地元の人とくだらない話しながら聴いてる感じがする。アメリカ的懐古的な音。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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わっぱ | かんさい | 不明 | 2004年08月14日
確かにこのバンドの軽快さってなんだろねえ。肩の荷を降ろしてくれる感じがくせになる。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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トム | 仙台 | 不明 | 2003年08月28日
一番よく聴く一番好きなアルバム。曲が本当に全部いい。個人的に最高傑作だと思う。お気に入りは6、9、12、14。体に染み込んでくるようです。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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かじ | 東京 | 不明 | 2002年11月22日
CMJチャートでの成功をきっかけに知れ渡ったジョージア州出身の4人組。通算13作目となる本作では、前作での面食らったファンも少なからずいたゴリゴリのギター・サウンドを更に発展させ、各種キーボードの積極的な導入やニューヨーク・パンクの女帝パティ・スミスがDにゲスト・シンガーとして参加するなどバンドに新しい要素を加える試みがなされている。ジャケも含め印象としては重いのだが、このジャンルにありがちな「俺なんか生きていたって仕方ない」的な暗さは無く、何回と繰り返し聴こうが聴き手の神経は衰弱しません。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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腹斬心之 | 不明 | 2002年09月30日
名曲多数。8トラックのシンプルな録音もグー。REMのアルバムの中ではタイムが長いほうですが、ラストのエレクトロライトが最高なんで、通して聞けます。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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MER | 神戸市 | 不明 | 2002年08月12日
いままでは単に好きなグループでしたが、この作品がきっかけで、大切なグループになりました. 個人的にはR.E.M.の中で、一番の完成度だと思います. ”BE MINE”を聞いて泣いてください。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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とろうど | 千葉 | 不明 | 2002年05月15日
長年不動だった3人のうちの1人、ビルがメンバーとして参加した最後の作品。セールスは不振に終わりました(全米2位、プラチナム)が、個人的にはものすごく好きな1枚です。E-Bow The Letter、Leaveはホントに好きです。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ぽとふ | きゅうしゅう | 不明 | 2002年04月28日
あのお……「High Way」じゃなくて「HI-FI」だと思うんですが。 商業的には芳しくなかったようですが、いいアルバムです。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ヒロミチ | 不明 | 2002年04月18日
最終曲エレクトロライトはR.E.M.史上屈指の名曲!日々なんらかの疎外感を感じている人はこれを聴いて絶対泣きたくなると思う。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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