宇和島ライヴ Vol.4 ハイドシェック(p)
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s29510 | 日本、千葉県 | 不明 | 2007年02月10日
”32の変奏曲ハ短調”が一番すばらしい。他の曲は、かなりゆれがあるが、個性的でみずみずしい演奏だ。このCDを一生懸命聴いていた大学時代を思い出して懐かしくなってしまった。前のテイチク版は品質が盤面が不安定だったが、音質も向上している。とにかく再販されて嬉しい。全部揃えるつもりだ。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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svet | 東京 | 不明 | 2007年01月04日
32の変奏曲はヴェデルニコフの演奏のほうが断然良い。「告別」も印象に残らない。シューベルトはまあ良い演奏だと思う。ショパンは乱暴で無神経に感じる。ラ・マルセイエーズ変奏曲は一部プロコフィエフの作品が引用されるだけで全くセンスの感じられない作品。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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☆ | 日本 | 不明 | 2007年01月01日
本当にこの「革命」は一番ですか?今までどれだけの『革命』を聴かれたのか知りませんが、よほどまともな演奏は聴かれなかったんでしょうね・・・・。こんなひどい「革命」も珍しいですよ。で、しかもこの演奏をベタ誉めする日本評論家のひどさとそれを崇拝する日本人リスナーのひどさは、もはや素晴らしい領域です。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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pianoマニア | japan | 不明 | 2006年12月29日
このショパンの革命、今まで聞いた中でも一番です。手を休める事ない自然に流れる演奏に没頭させられてしまいます。こんなに聞き手に良い衝撃を与えてくれる作品はなかなか無いです。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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