Le Orme

CD Contrappunti: 夜想曲

Contrappunti: 夜想曲

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    stella  |  千葉県  |  不明  |  2010年04月24日

    ヴェネツィアの叙情を湛えるレ・オルメの頂点作、何度聞いてもサン・マルコのグラス屋や運河のゆるやかなきらめきが甦る。最も美しい夢のような作品。

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  • ★★★★☆ 

    大佐  |  長野県  |  不明  |  2004年09月21日

    オルメはやっぱり技巧を押し進めるよりも、穏やかな曲調をアピールするのが自分としては好き。イタリアのバンドらしい哀愁に満ちた歌メロがすばらしいが、展開が同時期のイタリアのプログレ・バンドと比較したら「もう一つ」といった印象もなくはない。いたって地味な作風で、比類なきスタイル。

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  • ★★★★★ 

    ミラニスタ  |  愛媛県  |  不明  |  2004年08月13日

    フェローナとソローナと共に、オルメプログレ期の傑作。エッグやELPが好きな人は気に入ると思います。ELPのマンテイコアからも出てたくらいだから。そのフェローナとソローナの英語ヴァージョンも出してくれないかなあ。一度もCD化されてないので。

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  • ★★★★☆ 

    綾重直人  |  さいたま  |  不明  |  2002年07月13日

    漂う哀愁と巧まれた音。特に2曲目の「Frutto acerbo」なんてそれが顕著にでてるよ。危う気で儚そうでなんだか筋肉質。どこか胡散臭気なのはヴォーカルにちょっとクセがあるからか、イタリア独特のモノなのか?一聴お薦めします。

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