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池井戸潤

本 半沢直樹 アルルカンと道化師

半沢直樹 アルルカンと道化師

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    ヤックン  |  岡山県  |  不明  |  2021年07月20日

    久しぶりの半沢直樹シリーズ。 舞台は大阪人情話。半沢直樹の真骨頂、倍返し。とは言え、ストーリーは思ったより平凡。

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  • ★★★★★ 

    ゴロウ  |  大阪府  |  不明  |  2021年07月04日

    半沢直樹シリーズはすべて読んでいますが、久々の新作。舞台が大阪で住んでいるところの近所が登場するのでイメージしやすい。良く練られていて流石です。倍返しでスッキリ!池井戸潤さんの小説は外れがありません。

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  • ★★★★☆ 

    もち  |  東京都  |  不明  |  2021年03月16日

    半沢直樹シリーズの第5弾です。 舞台は、半沢直樹が東京中央銀行大阪西支店の融資課長であったころに戻ります。 前作の続きが知りたいという思いもありますが、前作ではストーリーのスケールが大きくなりすぎて浮世離れしてしまっていたので、リアリティのある作品への回帰という観点では良かったのかもしれません。 内容は銀行員の勧善懲悪ストーリーというよりは、ミステリで、これまでの半沢直樹シリーズとは毛色が違います。

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