RATT

CD Dancing Undercover

Dancing Undercover

商品ユーザレビュー

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    まさやん  |  福岡県  |  不明  |  2021年03月20日

    RATTといえば1stアルバムが有名だが、楽曲の充実度ではこのアルバムが個人的には1番だと思う。特に歌メロがキャッチーで素晴らしいと思う。

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  • ★★★★★ 

    ホーぺ  |  兵庫県  |  不明  |  2015年07月09日

    ボディ〜のソロは絶品。これのために所有するのも有りだが…、他曲はまさに金太郎飴状態?

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  • ★★★★★ 

    蒼詩  |  三重県  |  不明  |  2010年11月21日

    80年代初頭、L.Aを中心におきたいわゆる「L.Aメタル」ブームの波を引き起こした三大バンド(ラット、モトリークルー、ドッケン、)の代表作である。2010年、ここ日本でも評価が高くヒットした最新作は、まさにこの時代に彼等が作り上げたサウンドを意識しており売れるのも納得の出来だった。 ラットの場合ファンの多くは1stか2ndを支持する人が多く何故だかこの3rdは地味なイメージがあるが本作こそラットの最高傑作だと思っている。L.Aメタル=パーティーロックとゆう華やかなイメージが付きまとう中、バンドにブールース.フィーリングを持ち込んだ(G)ウォーレン.デ.マルティーニの功績は大きく、もう一人のギタリスト、ロビン.クロスビーとのコンビはメタル界でも指折りのコンビだった。基本的にラットの楽曲群はミドルテンポでヘヴィーに押し切る感じが多く(Vo)スティーヴン.パーシーのあの独特の声が楽曲に見事に絡み合い中毒性があるので彼の声で好き嫌いがハッキリ分かれるユニークなバンドでもあった。今一度、本作収録の楽曲を生のライヴで体感してみたい!!80年代が産み落とした名盤である!!!

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  • ★★★★★ 

    メタちゃん  |  東京都  |  不明  |  2010年08月09日

    RATTのアルバムで最初に聴いたのがこの作品。 っていうことで思い入れも強いのだけど、実際にクオリティも高い。 1番人気は1stだけど、これが最高傑作だと思う。 ジャケの硬派っぷりが示唆するように内容もメタリックで一気に駆け抜ける。 「7th Avenue」なんて「METAL GOD」かと間違えるほどヘヴィリフだしLAメタル界のジューダス・プリーストとでも言えるようなカッコ良さ!

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  • ★★★★★ 

    タカヒロ  |  東京都  |  不明  |  2009年09月21日

    CD化以来、長年放置され続けてきたこの時代の輝かしい作品がドッケン共々ようやくリマスターされた。紙ジャケ連動の国内リマスターではあるが、海外でのリマスター化の動きが全く無いのでファンとしては堪らない企画。金があれば全タイトル欲しいがなかなかそうもいかないので、ラットは前作と本作を押さえた。1stも捨て難いんだけどね…安価に海外でボートラ付きでリマスターしてくれたら買い逃しても後悔はしないのにね(苦笑)

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  • ★★★★★ 

    bonovox  |  福岡県  |  不明  |  2009年05月20日

    ズバリRATTの最高傑作!(ジャケットも最高) スピーディーに展開されるアルバム全体の構成、ボビー・ブロッツァーのドラム・サウンドの飛躍的な向上、そしてウォーレン&ロビンのギター・コンビネーション。 多要素が見事に昇華され、爽快なロックンロール・アルバムになっています。 本作より全米でのセールス&チャート・アクションに勢いが無くなってしまいましたが、80年代のHR・HMシーンに置いては重要な意味を為す1枚です。

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  • ★★★★☆ 

    FALLENEVER  |  不明  |  2007年07月30日

    1986年に出た3rd。LAメタル、そして彼等の人気的にはピークともいえる時期に出ただけあって、曲も演奏も文句なし。中でも5は名曲(ロビンのギターソロも◎)。この1曲のためにアルバムを買っても後悔はしないでしょう。

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  • ★★★★★ 

    豆  |  埼玉  |  不明  |  2007年02月16日

    @は個人的に???だが、他の曲は正にラットンロール!!そう、曲の隙間がないというか前の曲に被さって次の曲が次々に飛び出す感覚は本当にたまらなくカッコ良い。音作りもすごく好き。

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    なべ  |  神戸市  |  不明  |  2006年08月07日

    彼らがもっとも脂の乗っていた時期のアルバム。 全曲、曲の間が殆どなく、ノンストップで流れていく構成は凄くスピード感があって最高です。 全曲の充実度もかなりのもので、CからDへの流れは最高です。 ただ、このアルバムでウォーレン主体となり、ロビンの影が薄くなり、結果バンドのバランスが崩れていくことに...。

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  • ★★★★★ 

    ザナドゥ2112  |  熊本県  |  不明  |  2005年09月13日

    当時このアルバムを聴いた時は全部同じに聴こえてて困ったもんだけど、何回も聴き込む程に少しづつ良い方に印象が変わっていったアルバム。全体的にかなりノリが良いアルバムで中々カッコイイよ☆

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  • ★★★★☆ 

    kikoルーレイロ  |  miyagi  |  不明  |  2005年05月27日

    ロビンクロスビーのソロは地味だけど味があると思う。ウォーレンのソロはテクニカルだが,ロビンだって負けてない。

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    jake  |  saitama  |  不明  |  2004年06月06日

    彼等の言っていたラットンロール!?がここに在る。この頃からウォーレンが1stギター、2ndがロビンと画一された。完成度が高く正にLAメタル全盛期に置けるベストな1枚!但し以降は花々しさに欠け、一時期は活動停止状態に追い込まれる事態に。  

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  • ★★★★☆ 

    羅斗  |  不明  |  2003年09月25日

    Body Talkのギターソロが特にサイコー浮ワさにこのアルバムはラットンロールの真骨頂だ!と言いながら僕はギターでラットの曲を練習してます。八十年代ロックは不滅だー!

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  • ★★★★★ 

    チャーリー  |  不明  |  2003年09月14日

    スリリングで最高の一枚!これがRATT’N’ROLLだ!!

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  • ★★★★★ 

    y  |  埼玉  |  不明  |  2003年05月25日

    かっちょえー!スタイリッシュ!都会的!・・・と洗練されたRATTサウンドが堪能できます。色あせないそのかっこよさは唯一無二の個性で輝いてます。このアルバムが一番「LAメタル」然としてると感じるのは私だけでしょうか?まあ分類なんかはどーでもよく、とにかくかっこいー!

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