Up The Hardway
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Norriy | 不明 | 2007年12月26日
適度にポップ、ハード、ブルース、ホンキートンク、ソウル、女性コーラスがいい感じです。サザンロックも感じます。オールマンやレイナードの影響も感じます。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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TT | toyota | 不明 | 2006年06月13日
初めて聴いた時、身体に物凄い激震が走りました。二キー・ムーアにどうしても、耳がいってしまいますが、レイ・スミスのいぶし銀のようなギターは、素敵です。当時聴いていたならば、分からなかったでしょうが、今聴くと、新たな感動があります。 傑作ですよ。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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櫻乱 | 北海道 札幌市 | 不明 | 2006年04月19日
後のニッキー・ムーア(v)、 巨漢遍歴(TIGER、SAMSON、MAMMOTH)のスタートとなる POLDORからの唯一のアルバムっ!!(’74)元々は、FREEタイプのブルース・ロックが中心だったが、時代柄、米南部にレイドバックしたサウンドにも移行していた。 プロデュースは、デレク・ローレンス。レイ・スミス(g)は、後にMOTT〜BRITISH LION、サイモン・フォックスは、その後BE BOP DELUXEに加入。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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