暴食のベルセルク -俺だけレベルという概念を突破する-2 GCノベルズ

一色一凛

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784896377453
ISBN 10 : 4896377451
フォーマット
発行年月
2018年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
fame ,  
追加情報
:
339p;19

内容詳細

王国を守るため、強力な魔物たちが巣食うガリア大陸へと向かったロキシー。そんな彼女を追ってガリアを目指すフェイトの前に、以前出会ったガリア人の少女―マインが現れた。黒剣グリードと同じ“大罪武装”である黒斧スロースを持つ彼女と共に旅を続けることになったフェイトはいくつもの出会いと別れ、そして激しい戦いを経験する。やがてたどり着いたガリアの地で、マインがフェイトに要求する“手伝い”とは?

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • こも 零細企業営業 さん

    自身を取り立てくれた主人の騎士が死地へ赴く事になった。それを知り、主人公フェイトもその死地へ赴く事にする。その道中、主人公と同類の少女(?)と再会し同行する事となる。そしたら、、、食費が凄いことになったが背後を任せる事が出来る同行者が出来たのがデカい。さらに、領地を失った聖騎士と出会い彼から剣の手解きを受ける。最初はゴブリンみたいな剣が普通の剣士へと進化。ただ途中で暴食スキルが暴走しそうになり。その力で師匠の領地に巣食うリッチを討伐して別れる。 番外編で主人公が主人ロキシーより、かなり先行してる事が判る。

  • サンゴ さん

    主人公の危うい感じがまた良い

  • 爺 さん

    魔物の巣窟と化したガリアの地へと向かう主人公。バトルが少々あっさり気味ではあるが、許容範囲内。そして主人公が強くなると敵も強さのインフレが起こるのもお約束だが、主人公がサクサク強くなるため、敵のインフレも異常な急カーブを描きすぎて苦笑してしまう。

  • へるぷまん さん

    ★★★★☆ ガリアへ向かう途中同じ大罪スキル保持者のマインと再会し以前の借り?を返す事になる巻。戦闘描写に重きを置かずなのか少々物足りない。とは言えいずれ続巻は購入するだろう。

  • 猫 さん

    ひたすら食って食いまくって強くなる。

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