魚屋がない商店街は危ない 東京23区の商店街と地域格差 MM新書

荒井禎雄

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784896376432
ISBN 10 : 4896376439
フォーマット
発行年月
2017年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
18

内容詳細

商店街の衰退は街の格差を生む。繁盛している商店街は住民の教養が高い。では、商店街が廃れた地域の住民は…?

目次 : 1章 商店街とはいかなるものなのか(商店街と地域生活の密接な関係/ 商店街の歴史 ほか)/ 2章 生きた商店街の条件(商店街と生活文化/ 良い商店街と悪い商店街の違い)/ 3章 生活に直結する地域密着型商店街(東京23区の商店街)/ 4章 繁華街と商店街 生活と観光地化(東京の繁華街の実像/ 観光地化された商店街 ほか)/ 5章 自分に合った商店街の選び方(商店街を中心に生きるということ/ あなたが本当に住むべき街はどこか? ほか)

【著者紹介】
荒井禎雄 : 1975年2月7日生まれ。フリーライターとして、表現問題や地域批評、グルメ記事まで幅広く執筆。また、様々なWEBサイトの立ち上げや運営に参加(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Tomoki さん

    いきたい街が増えた。 住む場所って本当に大切でそれによって人生が変わってくる。住めば都と言うがどこに住んだってうまく工夫しながら生活していけばどこに住んだって楽しくいきられる

  • 羆嵐 さん

    2.5著者は仲宿出身(実家は酒屋→コンビニ)のライター。いいんだけど魚屋がある商店街ってほとんどないよな。大山も1件だけだし。

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