りゅうせんひろつぐ

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賢者の弟子を名乗る賢者 6 GCノベルズ

りゅうせんひろつぐ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784896375893
ISBN 10 : 4896375890
フォーマット
発行年月
2016年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
355p;19

内容詳細

自身と同じく『賢者の弟子』を名乗る者からの手紙に従い、指定された地に向かうミラ。そこで待ち構えていたのは、予想だにしない意外な人物だった!そんな窮地もなんのその、ミラは久しぶりの帰宅ついでに、補佐官である妖精マリアナと買い物デートを満喫する。そして、いよいよ本格始動を始めた『キメラクローゼン』なる、妖精を付け狙う謎組織の追及。そんな悪逆な組織に対抗する『五十鈴連盟』の総帥に会うため、ミラは本拠地である四季の森に向かうのだが…まさかの身バレ勃発!?怒涛の展開満載の美少女転生ファンタジー第6巻!!

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • りんりん さん

    ★★☆

  • 零崎夢織 さん

    陰の聖霊武具が商人を扱っているとの情報を得たミラ。キメラクローゼンの影を疑いつつ、共闘するために五十鈴連盟の本拠地に向かうことに…って巻。 少しスローな感じがあるので次はテンポが良いといいな。

  • ちゃか さん

    五十鈴連盟側の戦力とミラは、敵を狙って天秤の城塞に踏み込んで。キメラを狙う別勢力に掃除されて、目的は達成できなかったものの最低限の情報が得られたのは良かった。 後はミラが遺跡の柱が精霊のスキルツリーを表してそうだ、と気が付いて。ほとんど知っているけどいくつか知らないのがあって、数本を悔しそうに叩いてたシーンがミラの術師としての矜持を感じて好きです。

  • ささきち さん

    今回の表紙はどの召喚獣かな?と思いきやまさかのマリアナである!流石はミラの本妻追加要素でマリアナ回も少し入っていたしこう頑張って少しでもミラと一緒にいたいし恋人っぽいことがしたいという健気な姿がすごく可愛かった!マリアナの部分を抜かせばwebとほぼ変わりなかったね〜四季の森でカグラがチートを使って激レアアイテムうまうまだぜーってやってたくらい?web組としてはやっぱりキャラを見れるって良いね!カグラも和風少女で可愛いはヘビもクール系で酒入ったらサソリとアレしたり拷問うんぬんとか早く読みたいなー

  • Ency [L-N] さん

    「五十鈴連盟」の総帥に会うべく、本拠地が在るという「四季の森」に向かったミラを待っていたのは…、6巻でした。ミラが往く異世界漫遊記的な展開の本作であるが、良くも悪くもこの一定的なペースが気になってきた。「五十鈴連盟」の総帥と面会した辺りから、もう少し流れを早くというか、緩急を付けてくれたら有難かったかなー、と。大きく事が動きそうなカンジだったのに、城塞のダンジョン探索して〆とは…。なんか引延ばし感をね…。そんなんで巻末に収録されているルミナリアの短編の方が、短くもしっかり纏まっていて良かったな、とか。

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