ニホンノトクベツチイキトクベツヘンシュウこれでいいのか福岡県北九州市

たむらやすよ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784896374155
ISBN 10 : 4896374150
フォーマット
発行年月
2013年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
139p;26

内容詳細

目次 : 50年経ってもまとまらない北九州の裏事情ダークに染められた市民の不思議感覚/ 第1章 街の個性を築き上げたワケアりな歴史/ 第2章 プライドが高く市の中心を自負する小倉/ 第3章 関門海峡を見つめる北九州の独立国・門司/ 第4章 不安な副都心を抱える北九州第二の街・八幡/ 第5章 狭くて目立たないけど昼間人口の多い戸畑/ 第6章 注目度が地味にアップ 市発展の新舞台・若松/ 第7章 50年後の北九州はひとつになれるのか

【著者紹介】
たむらやすよ : 1976年、北九州市生まれ。大学卒業後は福岡市の雑誌編集部に勤務するが、博多色満載の社風に馴染めず独立・開業。現在は編集者・ライターとして活動中

宮沢玲奈 : 1978年、下関市生まれ。大学卒業後は福岡市に渡り、現在は編集者・ライターとして活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • チョビ さん

    他のほのぼの北九州本を読んだあとだったので、この殺伐感にはびっくり。 しかし、町の成り立ちを考えたらこうなる運命だったのだろう。そこはわかったけど、本って本当編集次第だな、と思いました。ただ、その殺伐から立飲み屋とかあったりする訳ですしね。

  • 海老庵 さん

    クオリティ低いな。罵倒芸も結構だけど、あれは対象に対する愛情が底にないと成立しないのだよ。

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