弱さの情報公開 つなぐ

向谷地生良

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784875512004
ISBN 10 : 4875512007
フォーマット
出版社
発行年月
2023年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
240p;21

内容詳細

不寛容な社会での孤立と孤独。「つながり」を考える。一部では、女子カーリングの吉田知那美選手とべてるの家の人や向谷地生良氏との「強さと弱さ」についての対談。二部では、人と人の「つながり」を各章で考察、依存症、認知症の孤独について、本当の「つながる」ことの意味を考える。

目次 : 1部 弱さの情報公開(弱さの情報公開/ 弱さを認める/ 行き当たりバッチリ)/ 2部 つながる(わたしが「ダメ。ゼッタイ。」ではダメだと思う理由/ 質疑応答/ 「認知症と繋がる」ということ/ あいだは「愛だ」/ 地域と人と苦労で繋がって)

(「BOOK」データベースより)

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  • ネギっ子gen さん

    【「人々の中へ」:人々の中へ行き人々と共に住み/人々を愛し人々から学びなさい/人々が知っていることから始め/人々が知っているものの上に築きなさい/しかし、本当にすぐれた指導者が仕事をしたときには/その仕事が完成したとき/人々はこう言うでしょう/「我々がこれをやったのだ」と(ジェームズ・イェンの言葉)】向谷地生良との「強さと弱さ」についての座談会や、松本俊彦の薬物依存症講演、認知症専門医(繁田雅弘と内門大丈)対談・質疑応答などを通して、不寛容な社会での孤立と孤独、人と人との「つながり」の意味を考察した書。⇒

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