基本情報
ISBN 10 : 4867060291
内容詳細
「マンションの中庭にみんなのあそび場があったらいいね!」。カマラとマヤは、とっても大きくてすてきなアイデアを思いつきました。でも、ふたりだけでは、かなえられません。大人に反対されてもあきらめなかった姉妹は、近所の子どもたちと協力して周りの人たちをまきこみ、ついに夢を実現させます。アメリカ初の女性副大統領となったカマラ・ハリスと妹マヤの実話を元にした伝記的絵本。
【著者紹介】
ミーナ・ハリス : 弁護士、児童書作家、起業家。2017年、社会的な問題への関心を高めるための女性たちの組織「Phenomenal Woman Action Campaign」を設立し、代表を務める。アメリカ初の女性副大統領となったおばのカマラ・ハリスと、弁護士で政策専門家である母マヤ・ハリスの子ども時代の話を元に書いた『夢のビッグ・アイデア―カマラ・ハリスの子ども時代』でデビュー。夫とふたりの娘とともにアメリカのサンフランシスコに在住
アナ・R.ゴンザレス : アカデミー賞を受賞した長編アニメ映画『リメンバー・ミー』のビジュアル開発アーティストとして活躍し、関連絵本『だいすきなぼくのかぞく』(小学館)の絵を担当。メキシコのグアナフアトで育ち、アメリカのオークランドに在住
増田ユリヤ : 神奈川県生まれ。國學院大學文学部史学科卒業。27年にわたり、高校で世界史・日本史・現代社会を教えながら、NHKラジオ・テレビのリポーター兼ディレクターを務めた。現在はテレビなどの各メディアで、ジャーナリストとして活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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ツキノ さん
読了日:2021/12/08
river1031 さん
読了日:2022/05/01
aki さん
読了日:2022/02/19
スパナ さん
読了日:2021/12/03
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人物・団体紹介
ミーナ・ハリス
弁護士、児童書作家、起業家。2017年、社会的な問題への関心を高めるための女性たちの組織「Phenomenal Woman Action Campaign」を設立し、代表を務める。アメリカ初の女性副大統領となったおばのカマラ・ハリスと、弁護士で政策専門家である母マヤ・ハリスの子ども時代の話を元に書い
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