ルイーザ・トムセン・ブリッツ

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はじめてのHygge 北欧の幸せな毎日のつくり方

ルイーザ・トムセン・ブリッツ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784866670232
ISBN 10 : 4866670231
フォーマット
出版社
発行年月
2017年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
207p;21

内容詳細

Hyggeとは、心地よく、満たされた瞬間を感じること。この本には、みなさんがHyggeを生活に取り入れるヒントが詰まっています。欧米でも大ブームのライフスタイルを知るための最初の1冊。

目次 : 1 つながり/ 2 安らぎの場/ 3 心地よさ/ 4 幸福/ 5 シンプルに生きる/ 6 守り従うこと

【著者紹介】
ルイーザ・トムセン・ブリッツ : 作家、ジャーナリスト。デンマーク人とイギリス人の両親をもつ。アフリカ生まれ、イギリス育ち

アーヴィン香苗 : 翻訳家。1970年長野県生まれ。神田外語大学外国語学部英米語学科卒業後、米国に移住。日系法律事務所秘書、日系企業社長秘書を経験したのち、バベル翻訳専門職大学院(USA)で翻訳技術を学習。米オハイオ州在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • はるき さん

     ふむ。今はまだハッキリ掴めないんですが、日常をしっかり整えるということかしら。簡単じゃない所に現実味があります。

  • ミルチ さん

    家にあるフキンにちょこっと刺繍するとか靴下を手編みするなどハンドメイドに関することがたくさん載っていている。

  • nemunemuanyo さん

    日々の過ごし方がそのまま人生の過ごし方になる

  • あきこ さん

    北欧のヒュッゲにちょっとした憧れを感じていた。お茶を飲んだり家族とゆっくりした時間を日常に持っている、社会全体が自然とそうなっていることが素晴らしいと思っていた。本書を読みながら、あれっ、日本にもこういう習慣あったよねと感じた。こんなに先進国になる前の話だ。祖父母の家にはこういう空気が流れていたように思う。今でも田舎にいけばあるような気がする。しかし都市ではない。コーヒーを飲みながら歩くような忙しい人々ばかり。朝からゆっくりしていたら怠け者扱いだ。もう少し日本人はのんびりしてもいいんじゃないかな。

  • ruka_jgrts さん

    ヒュッゲって単に居心地の良い空間ではなくて、 安心感とか、安らぎを、与えられながら、 こちらも与えるという、相互的な行為なんだな、 ということがわかった。 でも、本質はまだ掴めていないような…。 ヒュッゲな空間を日常で見つけられる人、 周りの人に感じてもらえる人になりたいた、と思った。 まずはロウソクからかな!

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作家、ジャーナリスト。デンマーク人とイギリス人の両親をもつ。アフリカ生まれ、イギリス育ち

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