皆殺し映画通信 死んで貰います

柳下毅一郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784862556776
ISBN 10 : 4862556779
フォーマット
出版社
発行年月
2023年04月
日本
追加情報
:
336p;19

内容詳細

あなたの知らない映画の世界。現代日本映画のこれまでといまから。2022年ベスト10映画&過去10年の皆殺し映画ベスト10発表!永久保存版特別附録『皆殺し映画通信』総索引(2012‐2022)。

目次 : 『弟とアンドロイドと僕』/ 『映画文豪ストレイドッグスBEAST』/ 『文禄三年三月八日』/ 『大怪獣のあとしまつ』/ 『ホラーちゃんねる 樹海』/ 『愛国女子―紅武士道』/ 『高津川』/ 『われ弱ければ 矢嶋楫子伝』/ 『あしやのきゅうしょく』/ 『劇場版1979はじまりの物語〜はんだ山車まつり誕生秘話』〔ほか〕

【著者紹介】
柳下毅一郎 : 1963年大阪府生まれ。英米文学翻訳家・映画評論家。雑誌『宝島』の編集者を経てフリー。ガース柳下の筆名で『ファビュラス・バーカー・ボーイズの映画欠席裁判』(洋泉社/文春文庫)を町山智浩と共著(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 北白川にゃんこ さん

    10周年おめでとう!これからも頑張ってほしいですね幸福の科学!どうだろう…。作れるのかなあ…。頑張ってほしい。

  • kthk arm さん

    2024年2冊目。「怪獣のあとしまつ」を見た後のモヤモヤを解消してくれましたwほんと、時間をどぶに捨ててしまったんだな…えらいな柳下さんは。また、アトロクに出て特集してほしい。 巻末にかけて、トークライブの内容や、10年分の人コメント入り索引とかなりのボリューム。

  • Mr.deep さん

    偉大なるマンネリ。・・・なんですが、こなれてきた分、当初のクソ映画をぼろっかすにのお気楽読み捨て本から、衛がマニアのマイナー映画探訪みたくなってきてるので、自分のようなニワカというか半可通にはなかなか辛い感じに・・・

  • Gen Kato さん

    10年追いかけて読んでます(おかげで日本映画の現在が学べています)。次巻も期待、していいのかな。本はおもしろいけど映画界的には…

  • ルシフ さん

    年一回のお楽しみ! 数々のひどい映画に驚嘆しつつ、「まち映画」の件はなかなか良かった。オレも田舎住んでたら映画出たがってる。

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