にっぽんツバメ紀行

宮本桂

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784862556356
ISBN 10 : 4862556353
フォーマット
出版社
発行年月
2022年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
112p;21

内容詳細

小さくて偉大な渡り鳥、ツバメたちがまたやってきた!凛々しく愛らしい渡り鳥、ツバメビジュアルガイド。

目次 : 1 ツバメの基礎知識/ 2 ツバメいろは歌留多/ ツバメ素朴な?疑問集/ SPECIAL FEATURE ツバメの「渡り」/ 特別寄稿 長谷川克/ SPECIAL INTERVIEW ツバメ研究者 長谷川克/ 3 にっぽんツバメ百態/ SWALLOW PHOTO COMIC/ SPECIAL INTERVIEW 写真家 宮本桂

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 帽子を編みます さん

    『日本ツバメ便り』の第二弾です。ツバメ写真のイイやつ満載です。羽根を広げて翔ぶ姿、上から下から、かっこいい尾羽根の様子、どの写真もすごいです。ツバメいろは歌留多もイイなぁ。ツバメのあれこれも載っています。ツバメ好きにはたまりませんね。

  • 遠い日 さん

    『にっぽんツバメ便り』の姉妹編かな。今まさにツバメたちの営巣が始まっています。今年は自分で目視できたのは3月下旬。桜も咲いて、すーいすいと飛ぶ姿に新しい季節を感じます。なかなかじっくりと見られないので、後ろ、前、横と各方向からの写真はありがたい。かわいいのに、野性味を帯びた精悍な印象。京都宇治川の西日本最大のヨシ原に、大きなツバメのねぐらがあるとは知らなかったなぁ。

  • あくび さん

    とっても良かった。自分ではなかなか写真撮れないので、こんなに素敵な写真を沢山見れて幸せ。

  • スパナ さん

    初夏になると見かけるツバメ。そのツバメの愛らしい写真と、生態についての解説がいっぱいの本です。I番に渡ってくるツバメは、体も丈夫なエリートツバメだそうです。そんなことも知っていると、ツバメたちを見るのも楽しくなりますね。

  • 櫛橋光 さん

    ツバメ便りの続編です。写真集です。どアップの顔をマジマジ見れて良かった、意外と可愛いです。飛ぶ姿や電柱に留まってる姿しか見た事ないので(スズメやハトと違って地面に降りて来ない)。地面を歩く場面や水辺に降りて水を飲む場面など珍しいショットも満載です。

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宮本桂

フリーランスのカメラマン・レタッチャー。主に近畿地方で、身近な鳥の形や動きをテーマに撮影活動を行う。野鳥関係の媒体やNPO法人などに写真を提供している

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