作曲・編曲・作詞でプロになりたい人が成功する方法 挫折する理由 作家デビューを果たしコンペを勝つ抜くための本

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784845630141
ISBN 10 : 4845630141
フォーマット
発行年月
2017年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
21

内容詳細

目次 : ■第1章: 成功するための意識と行動 / ■第2章: 作曲家/編曲家編 / ■第3章: 作詞家編 / ■第4章: お悩み相談室 / ■第5章: 鼎談:島崎貴光x南直博x川添広希

【著者紹介】
島崎貴光 : 作曲家/作詞家/編曲家/サウンド・プロデューサー/ディレクター。株式会社スマイルカンパニーと専属作家契約を結び、幅広い分野で数多くの音楽制作を手掛ける。2006年「第48回日本レコード大賞」において、w‐inds.「ブギウギ66」、中ノ森BAND「Fly High」の2作品で「レコード大賞金賞」を2作品同時受賞。2011年には第47回日本クラウンヒット賞においてSKE48「青空片想い」(作曲)が「シングルヒット賞」を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • R.バッジョ さん

    【読書MEMO】⚫︎モノを作るクリエイトするは面倒なもの⚫︎作詞家のプロを目指すのであれば、自分は求められたものを書き、提供させてもらう立場で、歌って直接届ける立場ではないことを自覚する⚫︎作詞家は発注文章の中で求められている事柄を書かなければいけない⚫︎作詞家が描く世界がその人の体験談や主義主張の押し付けであってはならない⚫︎多くの人に向けた作品を作るためには、流行や時代の感覚、大衆性を熟知する⚫︎等身大の歌詞とはリスナーにとっての等身大でなければ意味がない⚫︎プロになっても孤独に1人で作業するのは同じ

  • ながたぬ さん

    音楽業界だとしても、プロとしてやることは一緒でした。 1番のポイントは、なにがダメなのか、なぜダメなのか、どうすれがいいのかのサイクルを続けること。これはビジネス書でも出てくるPDCAサイクルと一緒ですね。 あとは意識してインプットすることの重要性が本書での気づきでした。 よく、映画評論家はなぜ人の作品をここまでコメントできるのかと思っていたのですが、ただ楽しむために見るだけの私と、アウトプットを前提としてインプットしているのの違いでしようか。 音楽で食べていきたい人以外にも一読の価値あり。おススメです。

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