クロワッサン特別編集 着物の時間。 初心者からベテランまで61人の着物姿を披露。

マガジンハウス

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784838789450
ISBN 10 : 4838789459
フォーマット
出版社
発行年月
2014年09月
日本
追加情報
:
146p;30

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読書メーターレビュー

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  • はるき さん

     自分で服を買う女性がカッコいいと思うけど、家族に誂えてもらったり伝統を受け継ぐのも素敵。

  • 僕素朴 さん

    楽しい!ずっと読んでいたい!京野ことみさんの桃太郎づくしの刺繍飛び小紋(地色はグレー)にピンクの小物で大人可愛くしたのが素敵。亜土ちゃんは「お母ちゃんが描いてくれた着物」。槇村さとるさん「もっと面倒なことをしましょう、着物を着るような面倒なことを工夫する頭の使い方をしなければ」に頷く。ウーウェンさんのナンタケット・バスケット。着物を解かずに洗う方法は「生き洗い」。どなたのお話か、昔の黒はまず赤く染めてから黒をかけるから、洗うと羊羹色になる、時代劇の浪人が羊羹色の着物を着ているのは由緒ある出という意味。

  • みっくん さん

    あまり面白い着方はなかった。綺麗な着方の人はけっこういるのだけれど、この本の面白さは、「自分にはできないけれど素敵」な着方だったのだけれどなぁ。 村山由佳さんの「粋と野暮の差はミリ単位」に納得。同じ着方でも粋な人も下品な人もいるしな。着物のミリ単位は怖い。

  • ロータス さん

    絢爛豪華で眼福の一冊。みな各々の美学にのっとり着物を楽しんでいてその美学や哲学に触れられるのが嬉しい。堅苦しく敷居の高いイメージのある着物だけど品格さえ保てば自由に自己流に着てもいいのだとわかり少し気が楽に。 爽やかな原田知世さん、さすがの岩下志麻さん、奔放な水森亜土さん、白大島の似合う村治佳織さん、堂々の豆涼さんが特に印象に残った。俳人黛まどかさんの「俳句も着物も挨拶」という言葉になるほどと納得した。

  • guriko さん

    2012年版の着物の時間「59人の美しい着物を公開します」の方が素敵だったな。こちらはピンとこなかった。

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