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基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784838753079
ISBN 10 : 4838753071
フォーマット
出版社
発行年月
2018年07月
日本
追加情報
:
131p;30

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 馨 さん

    洋画・日本映画問わず名作から見る時代の風景やファッション。今見てもとてもおしゃれなフランス映画、いつ見ても うっとりする女優さんたち。昔から映画が好きなので楽しめました。自分の人生を変えた映画って何だろう?と考えてしまいました。(そして答えはゴッドファーザーだったなと結論しました)

  • みち さん

    表紙が素敵ー。あまり、映画みない方なので、白黒とか古い映画を見る気になれず。。名作なんだろうなぁ〜。あと、どこで見れるのか謎。レンタルに置いてるレベルなのか謎。

  • Moemi さん

    『パリの恋人』のオードリー・ヘップバーンと『素直な悪女』のブリジット・バルドーから考えるフラットシューズに関する考察が興味深かったです。 レペットのバレエシューズはやっぱり憧れだよなぁ…。 他にも『ティファニーで朝食を』『SOMEWHERE』『俺たちに明日はない』など見たい映画がたくさんできました❤︎ ただちょっと気になったのは、映画のインテリアについて解説しているところでイラストが使われていたことです。 ここはできれば写真で見たかった!!

  • masako さん

    小さい頃から祖母と毎週のように映画を観、映画好きな母から映画の話を聞いたり、成長とともに自分の好みの映画を観たりして、本もそうなのだけれど、映画は身近にある。この本は作品紹介ももちろんあるけれど、ファッションやアイテムを取り上げられてる。時々無性に映画を観たくなる時があり、そのきっかけは色々で、映画関係の本を読んだ時もそう。読み、以前観た映画を改めて観ると、やはり良かった。気持ちを思い出させてくれたり、刺激を受けた。

  • 。 さん

    コロナ禍のためにか映画のことをよく話した人もさほど交流がなくなった。そんなときふと本屋で目に留まった。ドライブマイカーの余韻が相変わらず続くので、映画を春休みなら見られるかと思ってこれを買う。買うことの中に期待値がこんなにあるのは本を買うときだけだ。まだ開く時間がない。そこにそれがあることを知っているだけでなんとか保てるものもある。電車の中からそれをコーヒーと共に眺める休日をイメージしている。早く休み来い。

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