1日15分の読み聞かせが本当に頭のいい子を育てる

齋藤孝

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784838731022
ISBN 10 : 4838731027
フォーマット
出版社
発行年月
2020年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
168p;19

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読書メーターレビュー

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  • メープル さん

    読み聞かせの大切さが良くわかります。息子には、幼稚園位まではそこまで読み聞かせしてませんでしたが、娘は赤ちゃんの頃から読み聞かせしてたなぁ。頭のいい子に育ってるかなぁ??(笑)絵本の紹介を娘と見てた時「人魚姫」にんぎょひめがいることは知ってるけど話は知らない。という発言にビックリ!!さっそく借りて読んでみようと思います。

  • umico さん

    全部知ってる絵本やった。読み聞かせの効能も。概ね斉藤孝さんに同意なのだけど、発達に合わせてこの時期にこの絵本っていうのもあると思うんやけど。絵本の本書こうかなぁ。産まれる前から100冊以上の絵本があるのだけど、これで頭のいい子に育たなかったらどうしてくれようか。

  • はる さん

    「0歳〜6歳くらいまでの時間はギフトのような時間」。密度の濃い子ども時間を存分に楽しむために、子どものペースを尊重し、親も一緒に楽しむ。あれもこれも、とつい子どもにやらせたいことが膨れ上がっていくが、上手に引き算できるようになりたい。巻末の絵本リストもとても参考になった。

  • アセロラ さん

    齋藤孝さんの本は、妊娠前も私自身がたくさん影響を受けました。家にまずは100冊の絵本、理想は200冊!図書館ではたくさん絵本を借りて読み聞かせしてる我が家ですが、買ったのは10冊なので、もう少し買おうと思います。幼児期の特権である「無邪気に他者になりきる経験」が、人としての基礎を培う。まだ無邪気なうちにたくさんの絵本に触れて、疑似体験と他者視線によって情緒を育てる。

  • カナコ さん

    なかなか寝る前に読み聞かせの時間が作れない日が多くなってきているけれど、やっぱりできる限りたくさんの本を読んであげたいと、改めて思いました。

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人物・団体紹介

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齋藤孝

1960年静岡県生まれ。明治大学文学部教授。東京大学法学部卒業。専門は教育学、身体論、コミュニケーション論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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