和田秀樹(心理・教育評論家)

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自分を信じるということ ありのままで生きる

和田秀樹(心理・教育評論家)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784838730261
ISBN 10 : 4838730268
フォーマット
出版社
発行年月
2018年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
207p;18

内容詳細

最近よく耳にする「自己肯定感」とは、自分は自分でいい、と思えること。成功者の多くは、この感覚を持っているとも言われるが、すんなりとはわかりにくいこの感覚を、「自分を信じる」という言葉に置き換えて解説。
「自分を信じる人」と、「信じない人」の行動の対比で、問題点をまずクリアに。「自分を信じる」ことで生まれる勇気や変化、可能性についてしっかり語り、「だから信じて大丈夫」というメッセージを送る。 考え方をちょっと変えるだけで人生が輝き出す、究極の処方箋。


【著者紹介】
和田秀樹 : 1960年大阪府生まれ。東京大学医学部卒。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェローを経て、精神科医。国際医療福祉大学心理学科教授。和田秀樹こころと体のクリニック院長。一橋大学経済学部非常勤講師。川崎幸病院精神科顧問。映画監督としても活動、2007年、第5回モナコ国際映画祭で初監督作品である長編映画『受験のシンデレラ』が、最優秀作品賞、最優秀男優賞、最優秀女優賞、最優秀脚本賞の4部門を受賞。その後、『「わたし」の人生 我が命のタンゴ』もモナコで4部門受賞、『私は絶対許さない』でインドとニースの映画祭で受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • chacha子 さん

    自分を信じることの大切さ。

  • Hiroyuki Takada さん

    食べログを全ての基準にするな、「わたしなんか」って言わない。思ってるだけじゃなくまず動いてみる。自分がない、自分があるって何?ポキンと折れなければやっていける。

  • pecota さん

    ちょっとパッとはわかりにくい流れだったけど、理想的な自分、うまくできた自分だけじゃなく、だめな自分も可愛い自分と思って、というところがたしかにじゃないと都合が良すぎるよなぁと腑に落ちた

  • 三宅 天野 紀江 さん

    まだ途中までしか読んでいません。自己啓発本という印象が強かったです。自分としては○な本です。読みたくなったらまた読もうと思います。

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