#アソビ主義

中川悠介

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784838728695
ISBN 10 : 4838728697
フォーマット
出版社
発行年月
2016年08月
日本
追加情報
:
235p;19

内容詳細

原宿カルチャーを世界に認めさせた35歳の社長が、仕事で大切にしていること。

目次 : 第1章 仕事―感覚で行こう/ 第2章 キャリア―自由に生きてきた/ 第3章 経営―泥臭く、謙虚に/ 第4章 会社―カルチャーを創る/ 第5章 きゃりーぱみゅぱみゅ―日本から世界へ/ 第6章 インターネット―SNS時代を見抜く/ 第7章 悩みとモヤモヤ―悲観しない/ 第8章 ポリシー―昭和っぽさがいい/ 第9章 海外―もしもしにっぽんプロジェクト/ 第10章 今―人を信じる

【著者紹介】
中川悠介 : アソビシステム代表取締役社長。1981年、東京生まれ。イベント運営を経て、07年にアソビシステムを設立。「青文字系カルチャー」の生みの親であり、原宿を拠点に地域と密着しながら、ファッション・音楽・ライフスタイルといった、原宿の街が生み出す“HARAJUKU CULTURE”を、国内はもとより世界に向けて発信し続けている。自主イベント『HARAJUKU KAWAii!!』を2011年から全国各地で開催し、近年は、KAWAIIのアイコン・きゃりーぱみゅぱみゅのワールドツアーを成功させた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • もも さん

    カルチャーを創るとはどういうことか、時代を創る人は何を考えてくれるのか、について学ぶことができる本。日本はすごい、海外に発信できる文化やカルチャーがある。それにいち早く目をつけ、きゃりーぱみゅぱみゅを起用し日本だけじゃなく世界に発信し続ける中川社長の話。ゴールがあると天井の高さが決まってしまう。天井はどこまでも高く、そして、決められたレールを歩むのではなくレールを作っていく人生を生きたいと思った。

  • ☆ツイテル☆ さん

    フライヤー

  • K さん

    アソビシステム社長中川悠介の著書 自分たちが理解できること、したいこと、やりたいことにこだわり、集中する。それ以外のものは、たとえビッグチャンスのように思える案件でも、手をつけてはならない 物が大量に売れた時代の数字を基準に、「売れなくなった」「厳しい」と嘆いてはならない。時代は変わった。今の市場にふさわしい売り方や基準を考えていく必要がある アソビシステムが原宿にフォーカスした理由は原宿という場所には確実にファンがいるから 不特定多数へCM流すより特定のファンに向けてSNSで発信するほうが確実に響く

  • こうじ さん

    きゃりーぱみゅぱみゅを世に出すキッカケとなった方の本。と言っても、本人が喋ったのを、ライターが書いた感じの本ではある。ブームではなくカルチャーをつくるべく、自分が知らないことはやらないという主義を貫いて、それでいながら「第2のきゃりーは要らない。マネよりも新たにゼロから作る方が良い」とかいう姿勢は良いと思った。やっていることが、ボクの仕事とは違いすぎて直接的には参考にならないけど、こういう視点で物事を見ている人もいるんだという意味で面白かった。

  • しゅんぺい(笑) さん

    あとがきに著者自身で書いてるのですが、ブックライターの聞き書き感が強すぎて、この本大丈夫かな、と思った。雑につくられた感を感じてしまうねんけど、どうなんやろう。

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中川悠介

アソビシステム代表取締役社長。1981年、東京生まれ。イベント運営を経て、07年にアソビシステムを設立。「青文字系カルチャー」の生みの親であり、原宿を拠点に地域と密着しながら、ファッション・音楽・ライフスタイルといった、原宿の街が生み出す“HARAJUKU CULTURE”を、国内はもとより世界に向

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