心臓を使わない健康法

池谷敏郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784838726790
ISBN 10 : 4838726791
フォーマット
出版社
発行年月
2014年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
188p;19

内容詳細

心臓をうまく休ませることが、長生きの秘訣!「トイレは我慢しない」「寝る前に水は飲まない」「車の追い越し禁止」など、突然死を防ぎ、心臓をムダ使いしない61の生活習慣。

目次 : 第1章 心臓を使わない健康法・朝の過ごし方/ 第2章 心臓を使わない健康法・昼の過ごし方/ 第3章 心臓を使わない健康法・夜の過ごし方/ 第4章 心臓を使わない健康法・休日の過ごし方/ 第5章 心臓を使わない健康法・池谷式食事法/ 第6章 心臓を使わない健康法・心臓の天敵!

【著者紹介】
池谷敏郎 : 池谷医院院長、医学博士。1962年、東京都生まれ。東京医科大学医学部卒業後、東京医科大学病院第二内科に入局、血圧と動脈硬化について研究する。1997年、医療法人社団池谷医院理事長兼院長に就任。専門は内科・循環器科、現在も臨床現場に立つ。東京医科大学循環器内科客員講師、日本内科学会認定総合内科専門医、日本循環器学会循環器専門医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • パフちゃん@かのん変更 さん

    一生の間に打つ心拍数は種を問わず約20億回だという仮説がある。医学の進歩で人間はこの限りに無いかもしれないが心臓の無駄遣いを慎み、健康寿命を延ばしたい。でも、筆者のように朝はニンジンジュースだけ、昼はコンビニのサラダだけというのは真似できない。タバコはもともと吸わないし、それほど怒ることもない。血圧を下げるためにもう少し減量し、こまめに歩く。寝る前のPCはNG.

  • Mandy さん

    思いがけないことが心臓にストレスをかけていることがよくわかった。少し気を付けよう。心臓でぽっくりではなく、老衰で穏やかに逝きたいなぁ。

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池谷敏郎

医学博士。池谷医院院長。1962年東京都生まれ。東京医科大学医学部卒業後、同大学病院第二内科に入局。1997年、池谷医院理事長兼院長に就任。専門は内科・循環器科。現在も臨床現場に立つ。血管、心臓、血圧などの循環器系のエキスパートとして、数々のテレビ出演、雑誌・新聞への寄稿、講演など多方面で活躍中。東

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