頭はもっとよくなる 9つのトレーニング

篠原菊紀

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784838720651
ISBN 10 : 4838720653
フォーマット
出版社
発行年月
2010年02月
日本
追加情報
:
19cm,157p

内容詳細

イメージする力を、頭を使う時にも、もっと活用しよう。テレビでおなじみの著者が最新の脳科学を駆使して生まれた脳トレ本。脳の重要な働きをする9カ所を、部位別に頭を鍛えるトレーニングを紹介、解説する。

【著者紹介】
篠原菊紀 : 諏訪東京理科大学共通教育センター主任、学生相談室長、東京理科大学総合研究機構併任教授。東京大学大学院修了。専門は脳科学、健康教育学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • keepfine さん

    脳のどの部位が使われているか意識し、脳のクセ(自分は報酬依存タイプ、ノルアドレナリンが原因)に応じて対策する。トレーニングの例としては、電話番号を暗記して逆から読み上げる、集中する前に甘いものを取る、初めての料理を作る、同時進行で料理、未知の分野や難しい本を読む、資料を読むとき重要箇所に付箋をつける、一人じゃんけん、椅子に座ったまま足踏み、歩幅を変えるウォーキング、鏡を見ながら字を書く、部屋の気掛かりなことを書き出し明日実行、朝こめかみや目の周りをマッサージしつつ顔を洗う。好きなファッションで街を歩く…等

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人物・団体紹介

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篠原菊紀

公立諏訪東京理科大学工学部情報応用工学科教授。人システム研究所長。専門は脳科学、応用健康科学。遊ぶ、運動する、学習するといった日常の場面における脳活動を調べている。ドーパミン神経系の特徴を利用し遊技機のもたらす快感を量的に計測したり、ギャンブル障害・ゲーム障害の実態調査や予防・ケア、脳トレーニング、

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