もっと私たちのお弁当 クウネルの本

クウネルお弁当隊

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784838719655
ISBN 10 : 4838719655
フォーマット
出版社
発行年月
2009年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
21cm,135p

内容詳細

お弁当は、その人自身のポートレート。様々な50人の手製弁当を紹介する、第2弾。玄米を主食にする人が増え、世間で話題の男子「オレ弁」組も登場。お弁当作りの工夫やコツなど、役立つ情報も満載。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • じょんじょん さん

    『私たちのお弁当』の続編、『もっと私たちのお弁当』50人の人たちのある日のお弁当。さまざまなお仕事、さまざまな環境、気取らずに飾らないお弁当たちは、活き活きとした作り手たちの暮らしぶりを感じます。輝くようなプロフィール写真の笑顔と楽しい、そしておいしそうなお弁当を見て、「自分もがんばらなくちゃ。」と思ったりしました。みなさん、本当にいろいろな工夫をされていますね。使わせて頂きたい小技も満載、使わせて頂きます^^大事なことは無理しない、そしてお弁当作りを楽しんでいることなんですね。

  • まるる さん

    【図書館】私たちのお弁当と一緒に借りてきました。こちらも参考にしたいお弁当がたくさんありました。これは2冊とも買いかなぁ。

  • 梨姫 さん

    他人のお弁当を見るのって楽しい。いろいろな人の普通のお弁当が乗っているが、どれも愛情いっぱいでとっても美味しそう。いかに自分のお弁当が手抜きかということが分かり、少し気落ちしてしまったが、この本を参考に素敵なお弁当をたまには作ろうと思った。レシピはそれほど載っていないので、お弁当の彩りやレパートリーを参考にしたい。

  • やどかり さん

    いつもの夫弁当を思い出し、反省。まんねり過ぎてクレームがきてもおかしくないかも〜。働いている時の方が、常備菜をまとめて作ったり時間の工夫をしていた気がするなぁ。彩りもきれいなおいしそうなお弁当を見て、ちょっとやる気を取り戻した。

  • さや さん

    ★★★★★前作が面白かったので続きも購入。お稲荷さんのお揚げを煮て、その揚げにご飯を詰めずにご飯に乗せただけの“きつね丼”が簡単だし美味しそう。味噌汁を煮詰めて作る味噌煮にびっくり。いか飯は美味しそうだけど私には敷居が高い。…という風に良い刺激を貰いながら人様の作ったお弁当を見るのが楽しい。詰めるのが下手でセンス皆無だから「こうやって詰めるのもいいな」と勉強にもなる。お弁当にニンニクや半熟卵を入れたり、夏場に炒飯を持たせる勇気は私にはないな。

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