マガジンハウス・編

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手みやげをひとつ 洋の巻 あの人の、究極のお取り寄せ クロワッサン ちゃんと役立つ実用の本

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基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784838719037
ISBN 10 : 4838719035
フォーマット
出版社
発行年月
2008年09月
日本
追加情報
:
21cm,111p

内容詳細

各界の著名人48人が厳選したとっておきの手みやげは、全国から取り寄せたまさに「おいしいもの図鑑」。クロワッサンの人気定例企画、待望の単行本化。本巻では、「洋のもの」を中心に紹介。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Humbaba さん

    手みやげというのは選ぶのがなかなか難しいものである.どうせ渡すのならば,出来るだけセンスの良いものを選びたいところだが,何が良いのかというのは絶対的な基準がない.他の人が認めているものであれば,自分にとっても納得できるものである可能性が高いだろう.

  • ybhkr さん

    引き続きクロワッサンの連載のおもたせ、手みやげ。洋物編。和物に比べるとあまり記憶に残る物がなくて、やはり私は和物好きなのかも。あと、和物より洋物のほうがお値段が高めだからかも。シャンパンみたいなロゼのスパークリングワイン、おいしそう。たまの贅沢に使いたいような。お饅頭、洋のほうにあったけどどちらかと言えば和のイメージ。ひとにあげるときは金粉をふって。なんかいやだなー。買ったものを一回開封して金粉かけるとかちょっと…。普通に欲しい。うふプリンかわいいな。うふ。開けた時に幸せになるね。 

  • Humbaba さん

    相手とその状況に合わせて手みやげを変更する。それが正しく出来るのが理想ではあるが、よほどの関係でない限り失敗できないので新しいものを探すのも難しい。自分でまず試してみて、良いものであると判ってからであれば安心して持っていくことが出来るし、相手の顔を想像しやすくなる。

  • てぶくろ さん

    ★★★☆☆

  • ちろりんこ さん

    人のオススメって、何だか安心。しかもオススメしている人が有名人だと、さらに安心だ。

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