名古屋式。

雷門獅籠

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784838715770
ISBN 10 : 4838715773
フォーマット
出版社
発行年月
2005年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19cm,124p

内容詳細

名古屋は日本の中心ではなく、世界の中心である。東京から名古屋に移住した、カミナリモン・シカゴが、見て触れてビックリした名古屋の真実を、抱腹絶倒のコミック風エッセイで紹介する。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • gtn さん

    著者の余芸「漫画」もモノになっている。一芸のある著者を談志はなぜ手放したのか。著者の才能に気付けなかったのか。談志らしくない。

  • ko1kun さん

    獅篭師匠、まんだ頑張ってりゃーすかなも。いっぺん大須演芸場にも行かなかんな。

  • 4k さん

    データがやや古いが面白い。暇つぶしにぜひ。名古屋人の感想が聞きたい。

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人物・団体紹介

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雷門獅籠

昭和46年8月12日生まれ。浜松市出身。平成6年立川流立川談志に入門し、落語家・立川志加吾となる。平成11年『週刊モーニング』(講談社)にて漫画家デビュー。平成15年雷門小福門下に移籍し、雷門獅籠に改名。世界で唯一の落語家+漫画家。「東海地方に演芸を広め隊」=海演隊のリーダー「レッド」としても活躍中

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