プロポーズ 私たちの子どもを産んでください

向井亜紀

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784838714087
ISBN 10 : 4838714084
フォーマット
出版社
発行年月
2002年09月
日本
追加情報
:
20cm,220p

内容詳細

子宮喪失、癌克服、番組降板、義母との初対面、そして代理出産への挑戦。様々な困難な壁を未来への転機に変えつつ、向井はアメリカの代理母にプロポーズした…。「愛と希望と涙」の感動ドキュメンタリー。

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読書メーターレビュー

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  • せーちゃん さん

    向井亜紀さんが癌で子宮を切除した後、代理出産を決意した過程が書かれている。高齢出産が多くなり、色々な形での出産が行われる中で、当時は珍しくそして色々な先駆者として今でもご活躍中。日本では自分の遺伝子を残す事にフォーカスされるけれど、そうじゃない親へのアプローチもあるんだけどな、と思う。

  • えんもん さん

    240万って無いに等しいの?ボランティアなの? 私にはそうは思えずやっぱり感覚が一般人とは違うという印象。向井さんのことは、応援してたから好きな方なんだけど、この人は、大好きな人のことは、恥ずかしいくらいの褒めっぷり、敵意を持ってる人のことは、これでもかってくらい悪役に仕立て上げる。 まぁ向井さんの自叙伝なので、それでいいのかもしれないけど、もうちょいオブラートに包んだほうが良いんでないかしら。すごく見苦しいし、向井さんの性格がちょっと垣間見えてしまうよ。高田さんは、本当に男気あるカッコイイ人。

  • keco さん

    賛否両論あるでしょう。でも私も不妊治療を経験した身。共感の涙が出ないはずがない。

  • あじさい さん

    代理出産を否定も肯定もしないけど、気持ちは理解できる。

  • koimatitubomi さん

    代理母へのプロポーズ。

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人物・団体紹介

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向井亜紀

1964年埼玉県生まれ。日本女子大学在学中に、ラジオのパーソナリティとしてデビュー後、テレビ、ラジオ、エッセイ執筆など、幅広く活躍。94年、高田延彦氏と結婚(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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