わたしの美術遊園地

山本容子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784838710966
ISBN 10 : 4838710968
フォーマット
出版社
発行年月
1999年10月
日本
追加情報
:
20cm,210p

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • きりこ さん

    【蔵書再読】1990年代に雑誌や新聞で発表されたエッセイをまとめたもの。銅版画家になるまでの歩み、サーカスをテーマにした巨匠達の絵画、お気に入り絵本など。なかでも銅版画家の仕事についての話が興味深かったです。銅版画家にとって刷るという作業も大事な仕事の一つ。銅版画作品が出来上がるまでには大きなプレス機を扱う刷師としての繊細なテクニックや体力も必要だと言うことです。それはまるで熟練の職人仕事のようです。続く→

  • 奥山 有為 さん

    才能・センス・努力そして運。

  • ranba さん

    美大の頃の話が面白い。美術と文学をくっつけてくれた人。アポリネール&山本容子さんの版画の本が好きだったのを思い出した。

  • マテマテ さん

    文章がとてもわかりやすく、一部ではありますが山本容子さんの原点に触れることができた気がしました。 素晴らしい本でした。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

山本容子

銅版画家。1952年生れ。京都市立芸術大学西洋画専攻科修了。都会的で軽妙洒脱な色彩で、独自の銅版画の世界を確立。数多くの書籍の装丁、挿画を手がけるほか、絵画に音楽や詩を融合させるジャンルを超えたコラボレーションを展開。ライフワークの一つとして、医療現場での壁画制作、“ホスピタルアート”にも取り組む。

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品