ふぞろいの林檎たち 4

山田太一 (脚本家)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784838709199
ISBN 10 : 4838709196
フォーマット
出版社
発行年月
1997年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
393p;20

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読書メーターレビュー

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  • 馬場由紀 さん

    TBSドラマ『ふぞろいの林檎たち パートIV』(全13回)の脚本。放送1997年(平成9年)4月11日 - 7月4日。懐かしかった。当時25才でした。本作の主要登場人物は1961年生まれで私より10学年上の世代を描いてる。私事で申し訳ないが本作の内容とかぶさるように数奇な偶然で私の母も放送開始後4月末に末期癌が判明しリアルタイムでは最初の3回目までしか見てなかった事が22年6か月経過して分かった。岩田健一(時任三郎)が相崎江里(洞口依子)が注文したそばに一口も口をつけずに怒ってたのを当脚本で思い出した。

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人物・団体紹介

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山田太一 (脚本家)

1934年東京浅草生まれ。脚本家・作家。早稲田大学を卒業後、松竹大船撮影所入社。木下惠介監督に師事。1965年脚本家として独立し、テレビドラマの世界で数多くの名作を書く。1983年「ながらえば」「終りに見た街」などで第33回芸術選奨文部科学大臣賞、同年「日本の面影」で第2回向田邦子賞、1985年第3

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