この商品の関連特集

聖母エヴァンゲリオン

小谷真理

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784838709175
ISBN 10 : 483870917X
フォーマット
出版社
発行年月
1997年07月
日本
追加情報
:
189p;21

商品説明

大ヒットアニメ「エヴァンゲリオン」にフェミニズムの視点からまったく新しい光をあてる評論集。表紙はキャラクター入り、同アニメのカラー写真も多数収録。

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ラウディ さん

    エヴァンゲリオンという同じアニメを見て、こうもいろいろ考えが起こってくるのかという思いと、フェミニズム?ってよくわからんという思いが交錯しました。

  • れじーな さん

    「エヴァンゲリオン」から論じるジェンダー? フェミニズム? 論でした。実はアニメを見たことが無いので、学術用語だけでなく、「エヴァ」の話の展開も専門用語も理解できず、最後まで良く分からない感が抜けませんでしたが、異質で凶暴な聖母を徹底的に切り刻む(切り刻まれた女性性を論じているにも関わらず、私にはそう感じられました)姿勢に引き込まれて、最後まで目が離せませんでした。ただ、私は面白く読んだのですが、これはどんな読者層を対象にしているのか、不思議な感じもします。

  • pochi さん

    1997年 12月8日

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

小谷真理

フェミニズム的観点に基づくSF・ファンタジー評論の第一人者。1992年D・ハラウェイ他『サイボーグ・フェミニズム』(共訳)で第2回日本翻訳大賞思想部門受賞。『女性状無意識―女性SF論序説』で日本SF大賞受賞。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

プロフィール詳細へ

アート・エンタメ に関連する商品情報

おすすめの商品