変化できる人 人は誰でも、何歳でも変わることができる

赤羽雄二

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784835638706
ISBN 10 : 4835638700
フォーマット
出版社
発行年月
2018年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
261p;19

内容詳細

なりたい自分になれる!あなたは単に、変われないと思い込んでいるだけではないでしょうか?すぐスタートできる実践メソッド!

目次 : 「変化できる人」は一生困らない/ 「変化できる人」とは/ 「思いこみ」を捨てる/ 将来のことは、誰にもわからない/ 変化できると、対応力が上がる/ 変わることを恐れる本当の理由/ 変化するための「魔法の言葉」/ 変えてみれば、よさがわかる/ 仲間がいれば、変わりやすい/ くじけない〔ほか〕

【著者紹介】
赤羽雄二 : ブレークスルーパートナーズ株式会社マネージングディレクター。東京大学工学部を1978年に卒業後、コマツで超大型ダンプトラックの設計・開発に携わる。1983年よりスタンフォード大学大学院に留学し、機械工学修士、修士上級課程を修了後、マッキンゼーに入社。経営戦略の立案と実行支援、新組織の設計と導入、マーケティング、新事業立ち上げなど多数のプロジェクトをリード。マッキンゼーソウルオフィスをゼロから立ち上げ、120名強に成長させる原動力となるとともに、韓国LGグループの世界的な躍進を支えた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 井月 奎(いづき けい) さん

    変化と言うと私は尊敬するDavid Bowieを思い出します。それはある日急に人格すら変わるような極端な変化です。私は自分に対してそういった変化を求めていましたが、それは劇的ではありますが難しいことです。著者の説く変化への考え方や変化を促すためのアイディアとテクニックを実践すれば「急激な変化」ではなく「いつの間にかの変化」が感じられるのではないかと思います。できそうなことをトライ&エラーで何度もやる、行動可能なところまでチャンクダウンする。それらの繰り返しこそが変化を生むのでしょう。

  • パフちゃん@かのん変更 さん

    変化できる人は一生困らない。いつまでもくよくよしない。自分のやり方に過度のこだわりを持たない。変化できると自信がわく。好奇心が鍵。などなど・・・

  • かず さん

    読書目的は早起き学習を習慣化したい、という意味で変化したかった為。結論。私にとっては、もう本著の主張は実践済みでした。そもそも、「早起き学習の習慣化」を図るために読書した時点で、もう既に変化しているのです。思えば、この10数年、日々変わることを志して生きてきました。仕事も以前は会計畑でしたが、今やわが職場で初の事務所の全職務を担当した職員を目指すまでになりました。「生きるという事は自分を最適化すること(=変化すること)」です。完全体を目指して日々PDCAサイクルを回していきたいと思います。

  • Artemis さん

    変化することに抵抗はない方だと思うけど、でも慎重にはなるから、興味を持ったことはまずやってみる。どうせやるならさっさとやる。 どうせやってみないとわからないのであれば、悩む分だけの時間は無駄になるからリスクが取れるなら行動優先!

  • しょう さん

    自分の考えや行動、価値観はちょっとした癖や習慣の集まりであり、必然性もなければ妥当性もそこまで高くない。 より良いものがあればさっさと変化することが大事ですね! 変わるにはきっかけが必要だけど環境を変えるのが手っ取り早い!

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