がん重粒子線治療のナゾ 身近になる新標準治療

川口恭

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784804762609
ISBN 10 : 4804762604
フォーマット
出版社
発行年月
2015年11月
日本
追加情報
:
215p;19

内容詳細

患者さんに優しくて力持ち。だけど医療界の嫌われ者。なんで?

目次 : 第1章 重粒子線治療とは/ 第2章 重粒子線治療に迫るピンチ/ 第3章 幸運の連鎖が産んだ奇跡の装置/ 第4章 進化は続く/ 第5章 この素晴らしい遺産を捨てるのか/ 第6章 可能性は医療だけに限らない/ 附録 重粒子線(炭素イオン線)治療を受ける流れ

【著者紹介】
川口恭 : 1993年、京都大学理学部地球物理学科卒業、(株)朝日新聞社入社。記者として津、岐阜、東京、福岡で勤務した後、2001年若者向け週刊新聞『seven』創刊に参加、02年土曜版『be』創刊に参加。04年末に退社独立し(株)ロハスメディアを設立、代表取締役。一般社団法人保険者サポーター機構理事、横浜市立大学医学部非常勤講師、神奈川県予防接種研究会委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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  • kunihiko@240mercer さん

    前半部分、重粒子治療に関する部分のみよんだが、とてもわかりやすい。

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川口恭

1993年、京都大学理学部地球物理学科卒業、(株)朝日新聞社入社。記者として津、岐阜、東京、福岡で勤務した後、2001年若者向け週刊新聞『seven』創刊に参加、02年土曜版『be』創刊に参加。04年末に退社独立し(株)ロハスメディアを設立、代表取締役。一般社団法人保険者サポーター機構理事、横浜市立

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